阪神快勝!日ハム戦試合レポ
2020.3.6
神3ー0日
阪神が快勝した。
阪神は5回、日本ハム先発の有原から1死2.3塁のチャンスをつくり、日ハム2番手鈴木健から梅野がタイムリーヒットを放ち1点を先制する。
続く北條も連続タイムリーヒットとなるレフト前ヒットで2ー0。相手のエラーの後、近本が犠牲フライを決めて3ー0とした。
阪神先発の西は5回を投げて無失点。しかし、被安打が8と課題も露呈した。
一方敗れた日本ハムは、阪神の5本よりはるかに多い11本のヒットを放ちながら残塁11。打力などの弱さが際立つ試合となった。阪神は明日も日本ハムと対戦する。
ひとまず、勝ててよかったですね。
雨での中止を挟んで数日ぶりの試合だったので、3月1日以来のゲームでした。
先発の西はちょっとヒットを打たれすぎましたね。初回は相手に粘られて23球と球数を費やし、5回92球で降板しました。日ハム打線がことごとく打てずに、ありがたかった....
2番手は能見。2月23日の広島戦では大量失点を喫し、心配していましたが...大丈夫でした。
3番手の小野、4番手望月、最後に登板したエドワーズはまあまあといった感じでした。
さあ、打線です。
日本ハム先発は有原。昨年はツーシームを覚えて成績が良くなった印象ですね。球種を一つ増やすだけでこんなに成績が変わるんですね。不思議です。
4回までヒット1本(うわあああ)の打線。
5回に死球とヒットでチャンスをつくり、糸原の打席でサードファールフライ。日ハムのサード、ビヤヌエバはカメラマン席に飛び込み、交代。有原も代わり、日ハムは2番手の鈴木健に。
その鈴木から梅野・北條のタイムリーヒットで一気に得点。よくやった‼️日ハムの吉田輝も登板しましたが、4つの四球。不安定な投球でした。
話題を日ハム打線に変えましょう。
前述しましたが、11安打11残塁。チャンスで打てない。こりゃだめだ。
6回と9回を除いてヒットは出ています。
例えば3回。先頭西川がヒットで出塁し、続く大田がショートへのダブルプレー。次の近藤はヒットを放ったんですが...ちぐはぐ。
5回にも西川、大田の連続ヒットで無死1.3塁のチャンス。これは1点は仕方ないな...私は思った...
次の近藤がピッチャーへのダブルプレー。3塁ランナーは動けず...そして王は見逃し三振.....
何をしとるんだ‼️って言いたくなりますよね。
これが阪神だったら...?
もう悟っていますから、大丈夫です。
阪神は明日も日本ハムと対戦しますので、今日のような試合運びを期待します‼️
最近、ウグイス豆にハマってまして...
おじいちゃんって言われています。
美味しいからいいじゃん...
では。
試合時間、短くできるじゃん
こんばんは。小林です。
最近、ブログを書いていませんでした。
書くも書かないも私の自由なんですけど。
さて、3月に入ってオープン戦もいい感じになってきました。主力選手がゲームに出て、調整具合を確認したり、開幕に向けてどれだけのことが今足りないのか....などなど。色んな情報を確認するのです。
ただ、コロナがこれだけの影響を及ぼすのであれば、観客を入れての開幕は難しいのかなと思います。花見も自粛、Jリーグは延期...こう見ていくと、プロ野球にもなんらかの影響は及ぶでしょう。
話題は変わりますが...
オープン戦を見ていて、少し思ったことがあります。
試合時間、短くない?
これです。
チアリーダーはいらないとは言いません。
試合がスイスイ進んでいて、昔のよう?な感じがしてならないのです。
例えば2月24日のヤクルトー阪神戦は試合時間2時間45分。でもこれはお客さんも入っています。
PayPayドーム初戦でもあり、コロナウイルスの影響で史上初の無観客試合だったこの試合。
試合時間2時間38分。早いぞ。
その次の日。
試合時間2時間11分。高校野球みたい。
やればできるじゃん。
NPBが言う「ワンポイントリリーフは時間がかかるからダメ」とか、時間を短くしたいと言いながら、時間のかかる「リクエスト制度」(これは私は賛成)を作ったり...めちゃくちゃですよね?
もう一回触れますが
「チアリーダー・何々ガール」は必要です。
しかし、彼女達が出てくる時間をもう少し少なくできないでしょうか...
野球の主役は選手達です。
選手・監督がいてファンがいる。何々ガールもいる。
各球団にはもう少し考えて欲しいと思います。
私の知り合いに今のところコロナウイルス感染者はまだいません。しかし、ウイルスは近くまで迫っていると思います。これは見えないからわからない。耐えるしかないですね。
そんな訳で...
WBCの予選もできるの?って心配はしています。
オリンピック予選は延期だったか何かだと思いますが。
居酒屋行きたいな....やめよう。
それでは。
プロ野球 過去の中止事例は
こんばんは。小林です。
USJ(ユニバーサル・スタジオ・ジャパン)もお休みですか。悲しくもあれば、良い決断とも取れる行動です。素晴らしいと思いますよ。
私のツイッターでもツイートしたのですが、今年のセンバツ(春の甲子園)はできるのか。私は中止になるのではないかと考えています。もちろん、高校球児には甲子園球場でプレーさせてあげたい。しかし、今回のコロナは目で確認できない敵なのです。どこにいるのか分からない。これが大きな恐怖の原因でもあるのです。
私の出身地である北海道滝川市でもコロナウイルスの感染者が確認されています。当たり前ですが心配です。
私の父は糖尿病と闘いながら生活し、仕事も続けています。休めない。人手不足だから行くしかないのだそうです。
さて、話題を変えましょう。コロナの話ばっかりしていてもつまらない。
コロナウイルス(さんざん述べた後にすいません。文として触れずにはいられなかった。)の影響で、プロ野球のオープン戦は中止ではなく無観客試合になりました。
2月16日に始まったオープン戦は、一度休息をはさんで2月29日から本格化します。我が阪神タイガースは福岡でソフトバンクと戦います。「よっしゃ!PayPayドームのこけら落とし試合を見に行くぜ!」これは実現できなくなりました。残念です。
コロナウイルスに限らず、プロ野球では過去に災害などの影響で試合が中止・延期されることがありました。今日の記事では、2000年代で中止になった主な試合を見ていきます。
2000~2005
2000年9月12日 阪神 – 巨人(甲子園)
東海豪雨の影響で新幹線が立ち往生し、巨人の選手が新幹線内に取り残される事態に。開催中止。
2004年8月30日 ダイエー- 日本ハム(福岡ドーム)
平成16年台風第16号の影響で飛行機が欠航。ダイエーの選手が移動できず開催中止。
2004年9月18日、19日
2004年プロ野球再編問題での公式戦ストライキの影響で試合が実施されなかった。
オリックスブルーウェーブ - ロッテ (ヤフーBB)
ヤクルト - 阪神(神宮)
ダイエー - 西武(福岡ドーム)
横浜- 広島(横浜)
中日- 巨人(ナゴヤ)
日本ハム- 近鉄(札幌)
2006~2010
2007年7月27日 ソフトバンク - 西武(福岡Yahoo!JAPAN)
西武ライオンズの選手が搭乗予定だった飛行機が、トラブルで大幅な遅延。開催中止。
2010年2月28日 オープン戦 横浜 - 楽天(宜野湾)
前日に発生したチリ地震の影響で津波警報が発表。球場が海沿いにあり、津波の影響を考慮し中止。
2011~2015
2011年3月11日 オープン戦 横浜 – ヤクルト(横浜)
試合中に東北地方太平洋沖地震が発生。球場が広域避難場所となり、7回表途中でコールドゲーム。
オープン戦 楽天 - ロッテ(明石)
東北地方太平洋沖地震により楽天の本拠地・仙台が被災。選手が家族の安否確認を早急に行う必要があることから8回表でコールドゲーム。
2011年3月12日、13日 オープン戦全試合中止。
予定されていた試合は無観客で練習試合として実施。
2011年3月15日 横浜- 楽天(横浜)ロッテ - ソフトバンク(QVCマリン)
球場周辺で発生した液状化現象の影響を考慮しての中止。
2011年3月16日 ロッテ - 阪神 (QVCマリン)
同じく液状化現象の影響を考慮し中止。
2011年3月25日~ 4月12日の全試合
東北地方太平洋沖地震の影響で、シーズン開幕日がセパ両リーグとも3月25日(当初)から4月12日に変更。なお、4月11日までに予定されていた試合も全て9月20日以降にすべて順延。
2014年10月6日 楽天 - オリックス(楽天Kobo)
平成26年台風第18号による影響で飛行機が欠航。楽天の選手が移動できず開催中止。
2014年10月13日 CS オリックス―日本ハム(京セラ)
平成26年台風19号の影響で交通機関が乱れ、観客の安全も考慮し中止。
2016~
2016年4月16日 ソフトバンク - 楽天(福岡 ヤフオク!)
当日に発生した熊本地震の影響で、公共交通機関が不通に。余震による観客への影響も考慮し、中止。
2016年4月19日 巨人 - 中日(藤崎台)
熊本地震の影響で球場のスタンド・照明設備が損傷。外野グラウンドも隆起するなど被害が出たため中止。
2016年4月20日 巨人 - 中日(鹿児島・鴨池)
熊本地震の影響により、野球用具などの輸送が難しいとして中止。
2018年7月6日 中日 - ヤクルト(ナゴヤ)
平成30年7月豪雨の影響で高速道路が通行止め・一般道が渋滞。これらの影響から、ヤクルト所属選手の野球用具などを積んだトラックが交通支障に巻き込まれ、到着が大幅に遅れたため中止。
2018年7月9日、10日、11日 広島- 阪神(マツダ)
平成30年7月豪雨の影響で広島県は大きな被害をこうむることとなり、交通機関の影響なども考慮して8日に中止を発表。
2018年9月7日 楽天 - 日本ハム(楽天生命)
9月6日に発生した北海道胆振東部地震の影響により、日本ハムの監督やコーチ、選手が札幌から仙台へ移動できなかったため中止。
2018年9月11日、12日 日本ハム- ロッテ(札幌)
観客の安全や負担などを考慮。その上で中止。
2018年9月30日 中日 - 阪神(ナゴヤ)
台風24号の影響により交通機関が乱れたこと。観客の安全を配慮した上で中止。
2019年10月12日 CS 巨人―阪神(東京)・西武―ソフトバンク(メットライフ)
令和元年台風19号の影響により、観客の安全・交通機関の計画運休などが行われたため中止。
2020年2月29日~ オープン戦
NPB(日本野球機構)は2月27日、中国・武漢で発生した新型コロナウイルスの影響により、2月29日~3月15日までのオープン戦・教育リーグを無観客で(観客を入れずに)開催すると発表。
このように過去の事例を見ていくと、地震や台風等自然災害の影響で中止にした事例が多く、今回の新型コロナウイルスのような疾病の事例は無く、前例のない事態だということは明らか。東京オリンピックも開催が危ぶまれ、数々の自粛要請が行われている。
そんな中、先程北海道の鈴木知事が会見し、非常事態宣言を行いました。不要不急の外出は避けて、家に引きこもります。
とりあえず我慢して、この危機を乗り切りましょう。
小林でした。
オープン戦のお知らせ
こんばんは。小林です。
コロナウイルスの影響が、各方面に出ています。
米津玄師のライブは中止に。
Jリーグは3月15日まで中止。
また巨人は昨日、プロ野球2月29日と3月1日のヤクルト戦(オープン戦)を無観客で行うと発表しました。
そして今日、NPB12球団代表者会議が行われ、今後のオープン戦を全て無観客にするとしました。
今年は東京オリンピックの影響で、元々の開幕日が3月20日と例年より早く、オープン戦の試合数も少なくなっていました。
これからのオープン戦が無観客なのであれば、全試合をなんらかの形で中継するべきであると思います。ネットだけではなく、テレビでです。
さて、これからの問題は3月20日の開幕戦がどうなるかということになります。
無観客を続けるのか、違う方法を用いるのかは今後の推移を見て決めることになるでしょう。
私は中止ではなく、東京オリンピックの時期までは無観客。そのあとは状態を見て判断するべきかなと思います。その前に、オリンピックできるのかな。
チケットの払い戻しなどは、各球団の発表を待ちましょう。
2.22 中日対阪神試合レポート
こんにちは。小林です。
体調は普通。胃腸炎らしい症状も落ちついています。お酒の飲み過ぎか、親のストレスか。
きっと親のストレスだろうな。早く実家から出たい。そう思っていますが、なかなかうまく行かない。試行錯誤を繰り返し、転職活動するしかないですね。私は頑固なので、なかなかね。
さて、2月22日に行われたオープン戦のもようを、試合レポートでお伝えします。
2.22 中日2ー6阪神
阪神がオープン戦白星スタート。
阪神は2回、坂本が2点本塁打で先制すると、3回にもマルテの2点本塁打、4回にも近本が本塁打を放って6-2とリードを広げた。
阪神先発の開幕投手である西は、2回を投げて被安打3の1失点。2番手高橋も3回を被安打3の1失点とした。
一方敗れた中日は、2番手の山井が2つの本塁打を含む4失点と悪い内容。打線も2桁安打を放ちながら、2得点は物足りない結果となった。
阪神は初戦白星スタート。白星って気持ちいいですね。やっぱり。
しかし、守備のミスもあったので、楽観視はできません。2回、中日の攻撃。阿部は西の4球目を捉えて内野ゴロ。ショート木浪がエラーでランナーを出してしまったのです。
平田に本塁打を打たれた後だったから良かったものの、この後に本塁打を打たれようものなら....
....という訳なのです。
また、マルテは大山とサードのレギュラー争いをしています。この試合はマルテがサードで出場。大山はファーストでした。
マルテの打撃は文句のつけようがありません。しっかり本塁打を放ってアピール大成功。なのですが...
守備の動きが緩く、取ることができる打球を取れないなど、少し目立つところがありました。
一方大山は無安打。ファーストフライ、サードゴロ、空振り三振、ライトフライ、ショートゴロ...
完全なるアピール不足です。23日日曜日のオープン戦ではどうなるか分かりませんが、大山はとにかくアピールが必要な選手。ガツガツ行かなければならないのです。
その他気になったところを。
先制2点本塁打の坂本は、ベンチに帰るとなぜかサイレントトリートメントでお出迎え。わしゃあもう飽きた。髪の毛とかのトリートメントならいいぞ。
近本が本塁打。いやあ、近本はすごい。スランプを経験して、大きくなって欲しいとちょっぴり思う。
ロメロはだいたい自分の投球はできたと。
2失点しても、打線がこれでは....
平田はどこがいいんだろうね。誰か良い案を教えて下さい。
中日の与田監督
相手の3本の本塁打でほぼ決まってしまった。(自軍も2桁安打だが、その安打・チャンスを)得点に結びつけられないという課題を克服できなかった。
はい。ごもっともでございます。
今日はこんな感じで。
久しぶりのブログなので許してください...
阪神は明日キャンプを打ち上げて、29日からPayPayドームでソフトバンクと戦います。
コロナについて思うこと
こんばんは。コバヤシです。
今日はやけ酒。詳しくは書きません。
コロナウイルスがすごいですね。
私の近所のドラッグストアやコンビニにもマスク、消毒液が無い。
メルカリを見てみたらマスクが100万もする。
バカにするのもいい加減にしろよ。
こんな暴言を吐きたくなるのです。
昨日には日本で初めて死者が。他人事では無くなってきました。
札幌では、観光地に人がいないそう。
それだけ外国人観光客目当てで経済活動をしていたツケが来ている。自業自得だ。
ホテルも安い。900円とかあったよ。びっくりだ。
豪華客船か何だかに乗っている人も検疫官もみんな大変だよ。中国なにしてんだよ。
潜伏期間があり、症状がわからないっていうのが怖い。見つかってからでは遅いんだけど。重症化してたら遅いよ。
プロ野球にも影響が。
ジェット風船飛ばさないとさ。
日ハムみたいにシュコシュコするポンプみたいなの無いのかな。口をつけずに、小さなポンプみたいなやつでシュコシュコと風船を膨らませるのです。
コロナが落ち着かない限り、人混みは避けて通りたいな。
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今日のブログはこんな感じで。
週末に野球の実戦が多く組まれます。
その試合は来週にまた試合レポートとしてお伝えします。
今週末にはオープン戦が開幕するんだってさ。
こりゃあ就職できないよ...
気力も何も無くなってきました。
ではまた来週。
ノムさんの著書を紹介する
こんばんは。コバヤシです。
今日の北海道はあったかい。でも私は自宅にこもる。なぜって?行くところが無いからだ。
どこに行っても何もない。だから自宅でYouTubeを見ているのだ。辛いよ。
さて、先日この記事にあるように野村克也さんが亡くなった。84歳だった。
野村さんは数多くの著書を出している。私はその本を手に取り、読みあさった。あっという間に読み終わり、また次々に本を読んだ。
これだけ野村さんの本を読めば、人に紹介したくなってしまう。というわけで、今日はノムさんの本を沢山ご紹介。読者の方々も読んでみてはどうか。勉強になること、人生訓などが書いてある。
野村克也 野球論集成
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私が読んだ最後の著書。
野球論から人生のことまで幅広く書かれている。
ここから色々と学ばせて頂きました。ありがとうございます。
野村ノート
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勝利の兵法を書籍化。
弱いチームは強いチームにどう勝つのか。
普通、弱いチームが強いチームに勝つなんて考えられないことだが、ノムさんは色々なことを考え、組み合わせて立ち向かって行った。
なんか売り切れが続出しているみたいですね。
野村克也人生語録
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その名の通り、ノムさんが残したありがたいお言葉の著書。マー君神の子....が入っているかどうかは分からない。
リーダー論 覚悟を持って道を示せ
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今、部下を管理する立場の人に読んで欲しい一冊。
ノムさんはチームの監督を何回も務め、優勝に導いてきた。そのノムさんが思うリーダーとは。
野村監督。人生、なかなかうまく行かないね。
今、話を聞いて欲しいくらいです。
会ってみたかったな。ノムさん。
試合レポート対日ハム戦
こんばんは。コバヤシです。
今日は2月11日に行われた日本ハム対阪神の練習試合を試合レポートとしてお伝えします。
阪神が快勝した。
2回に1点を先制した阪神は4回、近本がタイムリー2塁打を放ち3-0とリードを広げる。
7回には3連打で無死満塁のチャンスを作ると、島田がタイムリーヒットで4-0。9回にもダメ押しで5-0として快勝。9日に敗れたため、やり返した形となった。
一方敗れた日本ハムはエラーが2個。半数の回で先頭打者を出塁させるなど、野手・投手共に課題が残った。
飯田・青柳・浜地 完封リレーだ!
阪神はこの試合で3人の投手が3イニングずつを投げ、首脳陣にアピールを続けた。
先発は飯田。左投手版のシンカーであるスクリューも用いて、被安打1に抑えた。
2番手は青柳。荒れ球が目立ったが、相手打者に助かった形になった。
3番手は浜地。死球を2つ与えてしまったが、他の打者は無安打に抑え、試合を締めくくった。日本ハム打線に許した被安打は4。しかし相手は若手中心。これ以上の厳しさがペナントレースでは求められる。
いいぞ近本!2点タイムリー!
近本の調子が良い。4回に3番手の玉井から2点タイムリーヒット。8日の中日戦などでもタイムリーヒットが出ており、調子の良さが顕著に現れている。
生田目 課題の投球
日本ハムの生田目翼投手が7回、マウンドに上がった。先頭バッターは途中出場の熊谷で、2球目をライト前ヒット。続けて代打片山も2球目をレフト前へ。次の坂本もセンター前ヒットで無死満塁とされると、9番島田に2球目を捉えられてレフトへのタイムリーヒット。その後は三振を奪うなど、本来の投球を見せたが、失点の仕方が悪い。あまりにも簡単に打たれてしまうので、ここをこれからどう修正していくのかが課題だろう。
今日の記事はこれでおしまい。
また明日。
野村克也さん死去に際して
こんばんは。コバヤシです。
今日の午前中に大きなニュースが。
野村克也さんが亡くなったとのニュース。
びっくりしました。
ここで少し野村克也さんの経歴を。
野村さんは1935年京都生まれ。
府立峰山高校から1954年にテスト生として南海(現在のソフトバンク)ホークスに入団。捕手として、又は兼任監督として活躍した。
その後は1978年にロッテに、79年には西武に移籍して1980年に現役引退。
阪神や楽天、シダックスでも監督を務め、現在は時々テレビで見かける程度でした。
亡くなったのは本日の午前。悲しいです。
阪神ファンの私としては、やはり「遠山・葛西スペシャル」が頭に残っています。知りたい人は調べてみることをおすすめします。面白いのです。
それにしても、金田正一さん、高木守道さんに続いてまた逝ってしまいました。こういうレジェンド(言葉として適切かどうかは分からない)が旅立つと、寂しいものです。
今頃サッチーと話してるんだろうな。
そう思います。
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話題は変わりますが、今日の練習試合。
なんと素晴らしい試合なんでしょうか。
日ハムを5-0で破るとは。恐れ入った。
先発の飯田、2番手青柳、3番手浜地が完封リレー。
素晴らしい。飯田についてちょっと心配していたけど、良かった。
打線も梅野、近本がタイムリーを放って状態の良さが目立つ。島田もアピールを続けている。
明日は休みで15、16日は広島、楽天と練習試合だ。連戦が組まれるので、シーズンを意識した試合にもなってくると思われます。
今日のブログはこれで。
今季初試合レポート対中日戦
こんばんは。コバヤシです。
今日は8日に行われた今シーズン初実戦、阪神対中日戦の試合レポートをお送りします。
阪神が9回に逆転し、今季初実戦を白星で飾った。
0-4で迎えたタイガースは4回、木浪の3点本塁打で1点差に迫ると、5回には近本の2点タイムリー3塁打、植田の犠牲フライで逆転し6-4とした。
7回に4番手の望月が中日の溝脇に同点2点本塁打を打たれるも、9回に北條がソロ本塁打を放ち再逆転。そのまま逃げ切り、勝利した。
私が試合レポートをする際には、このようにまず戦評をまず書き、それから細かいところへまたはそれで終わり
という形をとっています。
福田 先制本塁打でアピール
中日の福田は初回、阪神先発秋山から2点本塁打。井領らとポジションを争う福田にとって、大きい本塁打だった。
木浪近本 2年連続開幕スタメンだ
今年2年目の木浪と近本がこの試合でも活躍。2年連続の開幕スタメンを手繰り寄せた。
木浪は4回、大山、原口が安打、四球で塁に出て1.2塁のチャンス。2ボールからストライクをとりに来た球をそのままスタンドへ。
近本は北條、高山のヒット、四球で同じく1.2塁としたところで打席へ。1ボールからの球を打ち、3塁打とした。
阿知羅 2回6失点と大乱調
中日の阿知羅は4回と5回に登板。本塁打を含む被安打は5で、四球が大きく絡む失点だった。ここから開幕1軍に向けて、今まで以上のアピールが求められる。
以上が試合レポートです。
スコアブックを見ながら、試合を色々思い出しながら記事を書きます。だんだん疲れてきちゃうから気をつけないと。だめ。
日ハム対阪神の試合も試合レポートとしようと思ってたんですが、YouTubeの動画が消されていたので、それは取りやめます。すいません。
今日はこんな感じ。
最近あんまりツイッター見てません。
朝に見てちょっと書いて。そんな感じ。
今日はここまで。
また明日。
もし私が日ハム監督になるなら
こんばんは。コバヤシです。
山本浩二さんがガンを告白。カープよ、今年は優勝しなきゃならないぞ。
阪神が好きな私ですが、北海道に住んでいます。
阪神の情報はツイッターやネットでのニュースで収集しています。いつも入ってくる情報は日本ハムの情報なのです。北海道にいるのだから、まあ当たり前の話なんですけど。
毎日日ハムの情報に接していると、ファンでは無い私でも詳しく?なっちゃいます。色々情報が入って来ますから。
そこで今回のテーマは
私が日本ハムの監督になるなら、選手をどうやって起用するか‼️
こんな内容です。よろしくお願いします。
今回の記事は
①投手
②捕手
③内野手
④外野手
この①〜④の区分で話を進めていきます。
①投手
有原
杉浦
マルティネス
は今のところ先発ローテーションで回していきたいです。
中継ぎは
加藤
ロドリゲス
堀
玉井
公文
宮西
バーヘイゲン
抑え
秋吉
と、こんな感じ。加藤は先発をしていた際に、2回り目(打者は1〜9番までありますが、その打者が1巡した後。すなわち、ヒットを打たれていない場合なら3回まで。)から打たれていた印象が強いので、長いイニングは投げず、先発をさせてもすぐ交代させるでしょう。同様の理由でロドリゲスも中継ぎに。
玉井は将来、先発を任せたいと私は考えています。昨シーズンは試合数をこなし、沢山の試合に登板。今シーズンも昨シーズンの65試合に迫るくらいの登板をさせたい。
堀の扱いは難しいですね。精神的な成長を期待していて、その面で成長することができれば先発を任せます。
公文は変則左腕。長いイニングではなく、1回のみの登板を積み重ねると考えた方が良いでしょう。加えて、将来的にワンポイントリリーフの廃止が実現するとすれば、より一層貴重な存在となります。
宮西は変則ではない左腕ですが、ベテランの域に達しています。引退が迫っていることを考慮すれば、宮西に代わる選手を生み出すか、先発をもっと伸ばすことが必至となります。
秋吉は昨シーズン25セーブを挙げていて、今年も抑えで使いたい。石川直也と比べても安定感の面では少し劣勢である印象。石川直よりは秋吉だ‼️となります。
課題は先発をどうするか。特に長いイニングを投げる投手が少ないことです。加藤、玉井、堀がグングン成長すれば、その問題は解決されるでしょう。
生田目、吉田輝、柿木など有望な選手は沢山います。ただ、まだローテーション入りは考えず、2週間に1回の登板などで1軍に慣れさせることが必要です。
上沢はゆっくり回復してね。焦らずに。
斎藤佑樹は、使いません。それなら他の若い選手を使います。それだけです。
②捕手
清水
宇佐見
うーん。清水の他は、これといった選手が見当たらないのが実情だろう。鶴岡はもうベテランであり、バッテリーコーチ兼任ということを考えれば、鶴岡を除いた選手の中で選ぶのが妥当だ。
清水は昨シーズン98試合に出場。本塁打の数は減少したが、打率は向上した。リードはあんまり分からない。すいません...これから勉強します。
宇佐見は昨シーズン巨人から移籍。移籍直後などは試合に使われることが多く、かつまあまあ活躍もしていた。しかし後半になるにつれて存在感は無くなってしまった。つなぎの捕手としてレギュラーに置いておくか、若手と入れ替えで登録抹消をするかになる。
③内野手
杉谷
石井
渡辺
平沼
ビヤヌエバ
としたい。
杉谷はソフトバンクの松田みたいなもの。もう少し成績を上げて、レギュラーを野球の成績で勝ち取ることを期待している。
石井は昨シーズンケガの影響もあり、出場試合数が伸びなかった。守備・打撃に関しては、違和感のため離脱中の中島に劣る。しかしその中島の後継者として育てたい気持ちは強い。
渡辺は昨シーズン、打率・出場試合数などでキャリアハイ(選手として1番多い数字)を記録。今シーズンはさらなるキャリアハイを期待せずにはいられない。
平沼も昨シーズン出場試合数などでキャリアハイを達成。あとはケガを減らして欲しい。何してんだ‼️
って思ってしまう。打率は低いが、ヒットが欲しい時に打ってくれるバッターとして使い心地は良い。
ビヤヌエバにはサードを守らせる。平沼と競わせてレギュラー争いを仕掛けるのもいい。横尾はあんまりだ。
中田は非選出。いてくれるのはありがたいが、大変繊細な選手。監督としては使いづらいにも程がある。調子の波を少なくかつ上げて欲しい。
横尾も非選出。ホームランが魅力の選手ではあるが、ボール球を簡単に振ってしまう。自滅していてはダメ。1軍にはふさわしくないと考えてしまう。
④外野手
西川
大田
近藤
万波
この4人だ。外野手に関しては迷うことがなかった。
西川は昨シーズンオフにメジャー挑戦を表明。俊足の選手として、上位打線で使いたい選手だ。ただ、盗塁は40から50が必須である。メジャー挑戦を表明するのだから、苦しくはないはず。
大田は巨人時代と比べてのびのび野球をやっている。2番か3番、5番で使いたい。長打が魅力で、先制点が欲しい時や追加点など、バリエーションは豊かだ。
近藤は4番で使いたい。とにかく粘りが強い印象であり、近藤が4番であることでチームにもその粘りが伝わるようになって欲しい。アベレージヒッター(長打ではなく、単打などのヒットを積み重ねる打者)であるので、厄介になることは確実だ。
万波は横浜高校から日本ハムに入団。甲子園では少し有名な感じ。191センチ95キロの体だ。少しでも長く1軍に帯同させ、経験を多く積ませたい選手である。吸収が早いと聞くので、期待はできる存在だ。
松本はアピールをしても、すぐ消えてしまう。
浅間はケガだらけの野球選手生活だ。今オフには戦力外の候補に入らないことを祈る。
まとめ
以上のように①〜④に分けてそれぞれ選手を挙げてみた。これは私の意見であり、他にも色々な意見があることを申し添えておく。
日本ハムは若いチームだと言われる。経験がないことで不安視されることがやたらと多い。経験がないことでなぜすぐに不安視するのか。
経験がなくても失うものはないから、どんどん攻めていい。経験なんてクソ食らえだ。プロ野球は特に弱肉強食だ。実力がない選手は切られ、実力がある選手は生き残る。
残酷である一面と子供たちに夢を与える一面の2つを兼ね備えているのがプロ野球なのだ。
今回は日本ハムを特集したが、今後は注目選手と共に不定期連載するかも。
めっちゃ書いた。
目が疲れました....
明日はゆるいブログを。
日曜日はお休みします。それでは。
マー君を例に〜雪と野球の関係
こんばんは、コバヤシです。
火曜日に更新した尾形選手の記事。
沢山読まれています。ありがとうございます😊
わたしの気になる選手シリーズとかやってもいいかもね。ちょっと検討する。
さて、今日は雪と野球の関係について。
私は北海道の滝川市出身です。滝川市は豪雪地帯で、除雪された雪が背丈より高く積まれているのは当たり前。
昨日から今日にかけては札幌で雪が一気に降ったようです。札幌は雪が元々少ないイメージですが、まあ例年通りだなと。
滝川市は雪が降れば気温も低い。
私は現在滝川市在住ではありませんが、今朝の気温はマイナス20度に近かったようです。
私が高校生の時、まつ毛と鼻毛が凍り、霜をつけて登校していたことを思い出します。懐かしいなあ。
本州の皆さんによく言われます。北海道には住みたくないと。(わたしの周りだけ?)寒いから嫌なんだそうです。北海道の冬でマイナス1度は暖かい。プラスになろうもんなら春のよう。これが普通の世界なのです。
ところで、現在ヤンキースに所属している田中将大投手は北海道の駒大苫小牧高校出身。早稲田実業の斎藤佑樹投手と死闘を繰り広げましたね。引き分け再試合。北海道民の私はマー君がんばれマー君がんばれと叫んでいたな。
野球はウインタースポーツではありません。
スキー、スケートなどとは違います。
プロ野球のシーズンも11月くらいには終わるし、高校野球の大会も11月には終わります。
確か、雪で練習できない北海道、北陸などの高校と平等にするために試合が禁止されているんだっけな...
ちょっとすいません、自信ないです。
しかし、駒大苫小牧の選手は雪の中でもノックを受けたり、バッティング練習をしたりします。
ちなみに、私の高校では
・勉強
・ウエイトトレーニング
・バッティング練習
・走り込み
などを行っていた記憶があります。私が外から見ていた限りでは。何だかんだみんな頑張っています。
雪国なりにやれることはあるのです。
ただ....
プロはそうはいかないよね。
沖縄でキャンプしてますからね。
昨日もキャンプの映像を見てました。ロッテだったかな。成田選手とかがブルペンで投げていました。成田選手はフォームが変わって、投げ方に安定感が増した気がします。
今日もツイッターで佐々木ロウキ君の球を見ましたが....
速い。めっちゃ速いね。でもこの球を簡単にプロ野球選手はホームランにしちゃうんでしょ?
すごいよ。改めてプロの厳しさを思い知らされましたね。
今日はなんかまとまりの無い記事になっちゃった。
沢山言いたいことあるし、許して下さい....
今日のブログはこれでおしまい。
好調だった記事のリンクを貼っておきます。
尾形崇斗投手、支配下登録おめでとう‼️
こんばんは。コバヤシです。
お酒を飲まずにノンアルコールビールを飲んでます。平日は。我慢に耐えきれず酒を飲むことは減った。平日は。
土曜日は....飲ましてくれ‼️‼️くうう。
昨日、YouTubeで野球の情報を見ていた時のこと。
改めて中日・根尾選手の映像とか、新外国人の映像とかを見ていました。
根尾君は今日の紅白戦でもいい当たりの打球が。ちょっと、いや、めっちゃ活躍が楽しみになってきた。
YouTubeでは関連動画が色々と表示されることがあるんですが、その関連動画の中で適当に選んだ映像がありました。その映像を見てびっくりしました。
投げていたのはソフトバンクの尾形崇斗(おがたしゅうと)投手。背番号は120。3桁である。すなわち育成選手なのだ。
尾形は2017年の育成ドラフト1位でソフトバンクに入団。右投左打、181センチ88キロ。福島の学法石川高校出身で今年21歳になる選手だ。
私は尾形の何にびっくりしたのか。フォーシーム(ストレート)だ。
球を投げると、通常は重力によって下にちょっと下がる。これを「球がお辞儀する」などと言う。
阪神には藤川球児という投手がいる。彼は「火の玉ストレート」と呼ばれるフォーシームを投げ、打者をバッタバッタと三振をとっていった。
球速は140キロ後半から150キロ中盤。大谷翔平のように165キロも出さない。
そう、尾形も同じなのだ。というか同じようなタイプの投手ではないか。
ソフトバンクには森、サファテという素晴らしい投手がいる。その中に割って入ることができるか。もうこれは期待せずにはいられない。
ちょっとこれは書きたいという気持ちが高まり、本日の記事のテーマとしました。
尾形投手は近日、リチャード内野手とともに育成から支配下に登録されることが決定したようです。
個人的に応援していた尾形投手が支配下に。
こんなに嬉しいことは無いです。
今年のオープン戦でも登板していて、支配下になるのもあと少し...と思っていただけに、めっちゃうれしい。
その直球で強打者をバッタバッタと三振を奪う姿を期待しています。
がんばれ‼️尾形投手‼️(リチャード選手もね。)
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この記事は2020年2月4日の記事を修正・更新したものです。
バースの再来!何回目だ!
こんばんは。コバヤシです。
2月1日からプロ野球12球団のキャンプが始まり、来月20日の開幕に向けて各選手が動いています。
阪神ファンの私は、SNSなどを通じて北海道にいながら阪神の情報を得ることができます。 便利な時代になったもんです。
さて、色々と阪神のことを見ていくと
「バースの再来!」 「バースがやってきた!」
との見出しが。
野球ファンの方は分かると思います。 野球ファンではない方に説明しますと、このバースというのは人の名前なのです。
184センチ95キロのガッチリした体格から、ホームランをバコンバコン打っていきました。 シーズン打率3割8分9厘のNPB記録保持者でもある。
1985年の優勝の立役者となり、野手三冠(首位打者、最多本塁打、最多打点)も2回達成している。すんごいバッターだったのです。
この選手のような活躍が期待される =バースの再来
となる訳だ。
阪神が新外国人を獲得→バースの再来だ!ワッハッハ!→どうした!全くと言っていいほど活躍しないじゃないか!
これがいつもの流れである。私はこれを待っているのだ(怒られる。阪神ファンに。)。
このような流れを理解して頂いた上で、さあ今年である。 数日前、新外国人のボーアか誰かがバッティング練習をしていたのだが.....
メディアは
「規格外のパワーを見せつけた‼️」 「バースの再来だ‼️‼️」
である。うーん。わかったよ。うん。 毎年見ている。同じ情報が飛んでくる。
私が気にしているのは変化球の対応と、日本の野球にどれだけ早くなれることができるか?である。
簡単に言うと、MLBはブンブン積極的にバットを振る野球。NPBは良く球を見てカウント勝負を沢山する野球なのだ。 あとは食事や生活面で、ホームランを打てるバッターであることはめっちゃ知っている。だからパワーを全面的に押し出されても困惑する。
ちなみに、これはピッチャーにとっても同じで、MLBはブンブン振ってくるバッターに対して、投手は決め球でどんどん投げる。 しかしNPBはバッターがじっくり粘るので、カウントが悪くなる→フォアボールが増える。
このような違いを乗り越えて初めて認められることになるのだ。
そりゃあ私だってバースの再来であればめっちゃ嬉しい。だってチームを勝たせてくれる選手が入ってくるから。
でもそんな簡単にいく訳ないから、疑心暗鬼状態でシーズンを迎える。
また不安になってきた..... こわいこわい。
というわけでみなさんもじっくり考えて、他人に惑わされず、生きていきましょうね。(なにこれ)
今日のブログはこれでおしまい。
最近、note(https://note.com/beball5046)に多く投稿するようになってきました。 もし、環境がある方は見て頂けると嬉しいです。