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小林英介のブログ

元フリーランスで現在は業界紙記者である小林英介が、てきとーにニュースや好きな野球について書くブログです。

今季初試合レポート対中日戦

こんばんは。コバヤシです。

今日は8日に行われた今シーズン初実戦、阪神対中日戦の試合レポートをお送りします。

 

 

 

阪神が9回に逆転し、今季初実戦を白星で飾った。

0-4で迎えたタイガースは4回、木浪の3点本塁打で1点差に迫ると、5回には近本の2点タイムリー3塁打、植田の犠牲フライで逆転し6-4とした。

7回に4番手の望月が中日の溝脇に同点2点本塁打を打たれるも、9回に北條がソロ本塁打を放ち再逆転。そのまま逃げ切り、勝利した。

 

 

私が試合レポートをする際には、このようにまず戦評をまず書き、それから細かいところへまたはそれで終わり

 

という形をとっています。

 

 

 

福田 先制本塁打でアピール

中日の福田は初回、阪神先発秋山から2点本塁打。井領らとポジションを争う福田にとって、大きい本塁打だった。

 

木浪近本 2年連続開幕スタメンだ

今年2年目の木浪と近本がこの試合でも活躍。2年連続の開幕スタメンを手繰り寄せた。

木浪は4回、大山、原口が安打、四球で塁に出て1.2塁のチャンス。2ボールからストライクをとりに来た球をそのままスタンドへ。

近本は北條、高山のヒット、四球で同じく1.2塁としたところで打席へ。1ボールからの球を打ち、3塁打とした。

 

阿知羅 2回6失点と大乱調

中日の阿知羅は4回と5回に登板。本塁打を含む被安打は5で、四球が大きく絡む失点だった。ここから開幕1軍に向けて、今まで以上のアピールが求められる。

 

 

以上が試合レポートです。

スコアブックを見ながら、試合を色々思い出しながら記事を書きます。だんだん疲れてきちゃうから気をつけないと。だめ。

 

日ハム対阪神の試合も試合レポートとしようと思ってたんですが、YouTubeの動画が消されていたので、それは取りやめます。すいません。

 

今日はこんな感じ。

最近あんまりツイッター見てません。

朝に見てちょっと書いて。そんな感じ。

 

今日はここまで。

また明日。