①明豊ー健大高崎
健大高崎は3点ビハインドで迎えた3回、古滝のサードゴロの間に1点を返す。その後、健大高崎は同点に追いつき、試合は延長タイブレーク へ。
明豊は三振、セカンドゴロ、死球、センターフライで終わり、無得点。
健大高崎は送りバントで2.3塁にランナーを置き、敬遠で満塁。最後は山本がレフトへの犠牲フライでサヨナラ勝ち。
5-4で健大高崎が勝利した。
中京大中京は2回、南谷のタイムリー2塁打などで2点を先制すると、5回には相手のエラーで1点を追加し、6回にも相手のエラーなどで5-0。
7回にもエラーが絡み、8-0で中京大中京が勝利した。明徳はミスだらけだった。