明治神宮大会 振り返り
さらっとではあるが、大会を振り返ってみたいと思う。
初戦から熱戦が繰り広げられた。
初日の健大高崎ー倉敷商戦は延長タイブレーク に入り、10回に健大高崎が6点を入れ、7-1で勝利。
松井秀喜さんの5打席連続敬遠以来?と注目された明徳義塾ー星稜の対戦は、明徳が勝利した。
健大高崎は大分・明豊との対戦でまたもや延長タイブレーク 。健大高崎がタイブレーク をまた制した。
全体的に見て、接戦が多く、見応えのあるゲームが沢山あったのではないかと思う。
来年1月のセンバツ出場校発表まで時間はあるが、約2ヵ月程だ。あっという間だろう。
高校野球の試合は今年最後になるが、また来年、素晴らしい試合を期待しよう。