セパ順位予想 開幕前編②パ
さて、今日は順位予想のパリーグ編を。
2019年シーズン
1西武
3楽天
4ロッテ
5日本ハム
では、予想に参ります。
②楽天
③ロッテ
④西武
⑥日本ハム
このようになりました。
1チームごとに見ていきましょう。
ソフトバンクは、ヤクルトからバレンティンを獲得。デスパイネなどと競争を促し、チームのさらなる活性化を狙います。
投手では、160キロ右腕の古谷(彼が投げた試合はいくつか見に行きました。)。野手では砂川リチャード、野村が注目です。
2位には楽天を予想しました。
ロッテから鈴木大地、涌井、酒居を獲得。
パドレスに所属していた元西武の牧田も獲得しました。新外国人として、ドジャースのシャーゴワ投手とも交渉をしており、投手力強化の動きが顕著になっています。
3位はロッテ。攻めた。
ソフトバンクから福田を、楽天から美馬、小野、西巻、ハーマンを、そして元広島のジャクソンも獲得しちゃうという攻め具合。すごいよ。
予想としては攻めた方です....
4位は西武。
2019年は先発が不足。さらに多和田が病気で復帰の見通しが立たないとなると、ちょっと厳しそう...
獲得した選手も、元阪神の森越、元中日の松坂など。
そして、秋山がメジャー移籍を決めたため、新しい選手にも頑張って欲しいところです。
5位はオリックス。
ダイヤモンドバックスからアダムジョーンズを獲得。他にも外国人二人を獲得し、投手力と噛み合う日は来るのだろうか。
6位は日本ハム。
昨年はショートスターターを用い、球界に新風を巻き起こした。
打撃陣は小笠原道大コーチの指導でどう変わるか。
ちょっと期待している。
世の中はざわついているが、今年は早々から濃い出来事が多いと感じる。
眠いから寝ます。
では。