明日開幕！プレミア12！！！
さあ、日本時間で明日の開幕となりました、プレミア12 。
私はというと明日は2時半起きで、開幕戦であるアメリカーオランダを観戦する予定です。
眠いですけどね....頑張ります。
ここで、日本代表のスケジュールを確認しましょう。
11月5日 19時 ベネズエラ
6日 19時 プエルトリコ
7日 19時30分 台湾
各グループ上位2チームが、スーパーラウンドに進出します。
スーパーラウンドは11日から始まり、決勝は17日に行われます。
各グループは
GroupA
アメリカ
オランダ
メキシコ
ドミニカ
GroupB
日本
台湾
GroupC
カナダ
韓国
オーストラリア
となっています。
GroupAはメキシコにある
エスタディオ・チャロス・デ・ハリスコで。
GroupBは台湾の
桃園国際球場、台中インターコンチネンタル球場で。
GroupCは韓国の高尺スカイドームで開催されます。
ちなみに、スーパーラウンド、決勝、3位決定戦はzozoマリンスタジアム、東京ドームで行われます。
さてと。私は寝ます！
みなさんも、侍ジャパンを応援してください！！
プレミア12 日程一覧2019 オープニングラウンド
グループA
（メキシコ、米国、オランダ、ドミニカ共和国）
Game 1
11/2（土）
12:00
米国vs.オランダ
Game 2
11/2（土）
19:00
メキシコvs.ドミニカ共和国
Game 3
11/3（日）
12:00
オランダvs.ドミニカ共和国
Game 4
11/3（日）
19:00
米国vs.メキシコ
Game 5
11/4（月）
19:00
ドミニカ共和国vs.米国
Game 6
11/5（火）
19:00
メキシコvs.オランダ
会場は全て、
エスタディオ・チャロス・デ・ハリスコ
グループB
（チャイニーズタイペイ、日本、ベネズエラ、プエルトリコ）
Game 7
11/5（火）
18:00
日本vs.ベネズエラ
桃園国際球場
Game 8
11/5（火）
18:30
C．タイペイvs.プエルトリコ
台中インターコンチネンタル球場
Game 9
11/6（水）
18:00
日本vs.プエルトリコ
桃園国際球場
Game 10
11/6（水）
18:30
ベネズエラvs.C．タイペイ
台中インターコンチネンタル球場
Game 11
11/7（木）
12:00
プエルトリコvs.ベネズエラ
台中インターコンチネンタル球場
Game 12
11/7（木）
18:30
C．タイペイvs.日本
台中インターコンチネンタル球場
グループC
（韓国、キューバ、オーストラリア、カナダ）
Game 13
11/6（水）
12:00
キューバvs.カナダ
高尺スカイドーム
Game 14
11/6（水）
19:00
韓国vs.オーストラリア
高尺スカイドーム
Game 15
11/7（木）
12:00
キューバvs.オーストラリア
高尺スカイドーム
Game 16
11/7（木）
19:00
カナダvs.韓国
高尺スカイドーム
Game 17
11/8（金）
12:00
オーストラリアvs.カナダ
高尺スカイドーム
Game 18
11/8（金）
19:00
韓国vs.キューバ
高尺スカイドーム
スーパーラウンドと、3位決定戦、決勝の日程は11月8日以降にお知らせします。
PayPayドーム
福岡県に本拠地を置く福岡ソフトバンクホークスが、来シーズンから本拠地球場である
福岡ヤクオク！ドームという名称を
福岡PayPayドームに変更すると、1日発表しました。
通称はPayPayドームになるそうです。
私もびっくりですよ。
まさかね....
PayPayですよ、PayPay。
でも、なんだかんだ慣れてしまうのかな。
みなさんはどう思いますか？
侍ジャパンシリーズ JAPAN - CANADA②
11月1日 沖縄セルラースタジアム那覇
プレミア12 に向けた日本代表とカナダ代表の強化試合が1日行われ、日本代表が3-0で勝利した。
日本代表は4回、浅村のファーストゴロの間に1点を先制。5回には、山田がタイムリーヒットを放ち、 2-0。
8回にも近藤がタイムリーヒットでダメ押し。3-0とした。
投げては先発の今永、大野が3回。
中川、山本、山崎が1回を投げ、無失点リレー。
大会前最後の強化試合を白星で飾った。
一方、敗れたカナダ代表は、7つの四球を出してしまうなど、投手陣が乱調。打者陣も散発4安打と、投打に振るわなかった。
プレミア12 の初戦を5日に控えた侍ジャパンが、良い流れで大会に臨む。
試合前、昨日の試合で足に四球を受け、途中から交代し、病院で診断を受けた秋山。
左足薬指の骨折で、代表を辞退することが今日、発表された。代わりに、巨人の丸が追加登録。台湾に向かうことになった。
試合前の辞退発表にも関わらず、3-0の完封勝利。日本代表に丸が加わり、優勝に向けてまい進して欲しい。
近藤2試合連続マルチ&打点
日本ハムの近藤は、昨日の試合で4-2-2。
選球眼も大変良い選手であることは有名で、今日の試合でも四球を選んでいる。
今日は3-2-1。第一打席は3塁打を放ち、日本ハムとの練習試合以来の長打。
持ち前の選球眼と長打力で、侍ジャパンの中軸を担う。
今永 3回6K無失点
DeNAの今永は、先発として素晴らしい投球を披露した。
初回は先頭打者を空振り三振。そのあとヒットを許すも、無失点で1回を終える。
次の2回からが今永の真骨頂だ。
2回、5番ルブラン、6番レナートン、7番T.ポンペイを3者連続空振り三振。
3回も三振を2つ奪い、5者連続三振とした。
今永は3回で6奪三振。本大会でも先発として、大車輪のはたらきをしてくれるだろう。
プレミア12 の本大会は日本時間11月3日に開幕。
日本代表の初戦は、5日のベネズエラ戦となっている。
前回大会、準決勝で韓国に敗れた借りを返す時が来た。
気を抜くことなく、日本の野球を世界に見せつけろ！！！
侍ジャパンシリーズ JAPAN - CANADA①
10月31日 沖縄セルラースタジアム那覇
JAPAN5 - 6CANADA
日本代表侍ジャパンは31日、プレミア12 に向けた強化試合を行い、カナダ代表に6-5で敗れた。
日本代表の先発、山口は2回に4本のヒットと4つの四球など、打者一巡の猛攻で6点を先制される。
負けられない日本代表は4回、吉田正のタイムリー2ベース、近藤のセカンドゴロの間に2点を返す。
5回には坂本の犠牲フライで6-3。7回にも相手のエラーで6-4と2点差まで迫った。
そして9回、負けられない日本代表は2アウトから、代打の山田がショートエラーで出塁。盗塁の後、近藤がタイムリーヒットを放ち、6-5の一点差に。
しかし、松田が倒れ、試合終了。
6-5で痛い敗戦となった。
勝利したカナダ代表は、日本代表先発の山口から大量点を奪い、試合を決定付けることに成功。
5回以降、エラーが4つと目立ったが、6点のリードは大変大きく、日本代表の反撃をなんとか食い止めることができた。
一方、敗れた日本代表は、カナダの7本より多い9本のヒットを放ち、ノーエラーで試合を進めていたにも関わらず、負けてしまった。
先発の山口は、大会公式球に慣れていなかったのか、何か調子が良くなかったのだろうか。
ある時は、ストライクを取りに行った球を簡単にヒットにされる場面もあった。そこのところは、慎重にやってほしいものだ。大会での登板では、今回の反省を活かし、この悔しさを晴らして欲しい。
山口の他は言うこと無し。しっかり無失点で抑え、それぞれの役割を果たした。
打撃陣を見ていく。
鈴木、近藤は複数安打。吉田正は長打を1本放った。
特に鈴木は練習試合から調子が良い。
ホームラン...!
とも思ったが、これからの活躍に期待しよう。
さて、今日から11月。今年もあと2か月。
野球の試合があるのも、あとひと月。
最後まで諦めないで、熱い戦いを見せて欲しい。
※今回のpremier12の全試合を見ようと思うんだけど.....
初戦は3日の午前3時かららしいですね。
メキシコで、オランダ対アメリカがあるらしいですけど....。
布団には勝てない。J Sportsさんだったっけ。全試合中継してくれるの。録画いたします。
今年のドラフト 総評
ソフトバンクを除く11球団は、投手を1番多く指名している。それはもちろん、チームを構成しているその多くは投手だからだと思う。
しかし、ソフトバンクは日本シリーズで皆さんも目にしたと思うが、投手はもちろん、選手の層が厚い。
ソフトバンクは今回のドラフトで内野手を2人指名。それが最多人数だった。
リーグ制覇したものの、CSで敗退した西武は、投手力不足の反省を活かし、投手を両リーグ最多の5人も指名した。ちなみに、5人の中には独立リーグの選手が2人含まれている。
高校生の指名が多かったのは、巨人、阪神の5人。外野手のみを指名しなかったのは楽天、ロッテ、中日。外野手と捕手を指名しなかったのはオリックス、ヤクルトだった。
また、セリーグは社会人を2人しか指名していないのに対し、パリーグは9人。高校生はパリーグが12人指名したのに対し、セリーグは倍に近い23人を指名した。
パリーグは社会人を多く、セリーグは高校生を多く指名する傾向にあった。
最多指名人数は西武の8人。最少人数はオリックスの5人だった。
ドラフト講評ー終ー
ドラフト講評 ヤクルト
プロ注目、奥川を抽選で引き当てたヤクルト。
①奥川
高校生ですぐプロに通用するのではないかとも言われている星稜の逸材。150キロ前半のフォーシームを武器に、変化球も素晴らしいコントロールで投げ分ける。
②吉田
コントロールはまあまあ。150キロのフォーシームを内外角に。変化球は低めに決まる。
③杉山
150キロ前半のフォーシームを投げる投手。コントロールはあんまりよくない。その分、球威で押す。
④大西
フォーシーム、カーブなどで打者を惑わす。もう少し球を低めに集めれば、好成績を残すことが可能だろう。
⑤長岡
素材型内野手。一軍にはまだ早いかもしれない。打撃をもう少し鍛え、燕の野手の一角となりたい。
⑥武岡
大成すれば、厄介な打者になるだろう。ミートがうまく、ホームランも打てなくはない打者。俊足で守備も軽快にこなす。
今シーズンは最下位で終わったヤクルト。
高津新監督のもと、ルーキー奥川をうまく起用してAクラス入りすることができるか。
各チームのドラフト講評は終わりになります。
尚、今日はもう一つ記事を出す予定です。
ドラフトのまとめになりますので、ぜひご一読を。
祝❗️ 500PV突破❗️
おはようございます😃
今日の朝方に、私のブログが500PV達成となりました。
次は1000PVだ！なんて思ってますが....
ほぼ毎日、ブログを見てくださる皆様方のおかげです。
そんな私は今、ワールドシリーズを見ています。
個人的にアルトゥーべが好きなので.....ね。
これからもよろしくお願いします🤲
ドラフト講評 中日
ドラフト注目の選手を指名した中日。
①石川
地元の愛知・東邦高校3年生の石川。ミートがうまい野手。投手でもあったが、内野手での指名。将来はキャプテンとして、ドラゴンズを支えるだろう。
②橋本
細身のサウスポー。カーブ、フォーシームなどで打者を打ち取る。コントロールが生命線のような投手。
③岡野
コントロールがいい投手。スライダーなどの変化球や、フォーシームを内外角へ糸を引くように投げ分ける。
④郡司
ぐんじと読む。長距離打者である捕手。ドラゴンズとしては欲しかった選手なのではないか。即戦力として期待されている。
⑤岡林
伸びるフォーシーム。キレイに曲がるスライダーを軸に投げる投手。育成の後、大活躍となるか。
⑥竹内
札幌のスピードスター？
制球が良いことが特徴。ここをもっと磨くことと、引き出しをもう少し増やして、ドラゴンズ投手陣の一角となれるか。
中日も広島と同じように、石川を指名できたことで、ドラフト戦略がうまくいったのではないだろうか。
今シーズンはBクラスで終えた中日。
来シーズンはせめてAクラスには入りたいところだ。
試合詳細 世界野球プレミア12日本代表侍ジャパン対オリックス 練習試合
10月26日 サンマリンスタジアム宮崎
侍ジャパンが勝利した。
日本代表は2回、鈴木が練習試合2本目となる本塁打、会沢のタイムリーヒットで先制した。
6回にも浅村の押し出し四球で3-0とした。
最終回に1点を返されたものの、3-1で勝利。
投げては先発の今永、2番手大野が無失点。
3番手の山岡が1失点。同じチームでやりづらかったか？
打者陣では、鈴木、会沢らが元気だ。
鈴木は2試合連続本塁打。状態は上がっているだろう。
さて、ちなみに、26日のスタメンは以下の通り。
1秋山 センター
2山田 セカンド
4鈴木 ライト
5近藤 レフト
6浅村 ファースト
7外崎 サード
8会沢 キャッチャー
9源田 ショート
10 菊池 指名打者
2日間の練習試合から見て、1番は本日、メジャー挑戦を表明した秋山で確実と思われる。
2番はセカンドで山田か菊池。
4番は鈴木で決まりだろう。6、7、8、9もこのままいくのではないかと予想される。
問題は指名打者、レフト、セカンドくらいか。
セカンドは守備に重きを置くなら、菊池だ。
広島東洋カープに所属し、赤いニンジャとも言われているのが菊池だ。どうしてそこまで行くの？と思ってしまうような広い守備範囲。そして強肩である。打撃は、普通かそれくらいだろう。
一方、打撃は山田だ。
山田は長打を打てる内野手。打率3割以上、盗塁30以上、本塁打30本以上などという、トリプルスリーを達成。菊池と同じく俊足であるが、守備を考えると、菊池には劣ってしまう。稲葉監督はカナダとの強化試合でも色々やってみるのだろう。
指名打者は長打を打てる打者が担うというのが通例だ。吉田正、浅村辺りが候補と思われる。
チームは今日からカナダとの強化試合が行われる沖縄で2次合宿を開始し、巨人、ソフトバンクら日本シリーズ組と合流した。
なんと、本職はショートの坂本がサードに挑戦しているようで、本人も感触はまあまあといった感じ。
今後、日本代表は今月31日、11月1日にカナダ代表と沖縄で強化試合を行います。強化試合の模様は、当ブログにてレポートとしてお伝えします。
テレビ中継もされる予定で、チャンネルなどは当日、ブログに掲載します。
そして、11月2日からプレミア12が開幕。日本代表はどこまで勝ち続けることができるのか。
みなさんも、日本代表を応援しましょう！！
ドラフト講評 広島
大学、高校からバランスよく指名した広島。
①森下
広島が森下を一本釣り。ノビのあるフォーシームが魅力。先発ローテーション入りも確実視されている投手だ。
②宇草
うぐさと読む。中距離打者。選球眼が良く、足も使える即戦力外野手として期待されている。
③鈴木
当面は育成か中継ぎで鍛えられる投手。コントロールを良くして、活躍をしたいところだ。
④韮沢
にらさわと読む。足をトントンしてタイミングを取る。素材型内野手。
⑤石原
強肩の捕手。ライト、レフトへ広角に打球を飛ばす。広島の石原2世になれるか。
⑥玉村
腕が少し遅れて出てくるフォームから、コントロール良く変化球やフォーシームを投げる。大化けすれば、広島にとってこれ以上ない選手になるだろう。
明大の森下を指名できた時点で、広島のドラフトは大成功になったと言っても過言ではない。
今シーズンは惜しくも4位で終えた。
来シーズンは王者奪還へ、佐々岡新監督と共に挑む。
ドラフト講評 阪神
著名な選手を多く指名した阪神。
①西
150キロ前半のフォーシームを安定したフォームから投げる。多少はガッツポーズしてもいいぞ！！
②井上
187センチ、97キロとプロ野球選手みたいな体。虎の4番として甲子園に凱旋し、ファンを沸かせる選手になれるか。
③及川
およかわと読む。少し細身のサウスポー。150キロ台のフォーシーム、切れ味鋭いスライダーをもつ。
ただ、好不調の波が大きすぎることが課題で、その波を抑えると、先発ローテーションに入り、大活躍することができるだろう。
④遠藤
中肉の内野手。安定した守備や打撃が定評で、内野手が手薄な阪神としては、欲しかった選手なのではないか。
⑤藤田
梅野の後継を担う捕手。キャッチングはまあまあうまい感じ。矢野監督や梅野から沢山学習して、正捕手になる時も近いような気がする。
私が見ることができたのはこの5選手だ。
阪神の育成力はいかほどのものか。私もニュースなどをチェックしてみようと思う。
試合詳細 世界野球プレミア12 日本代表侍ジャパン対日本ハム
今年11月頭から開催される
世界野球プレミア12 に向け、日本代表が日本ハムと練習試合を行いました。
本日は、その試合の模様をお伝えします。
10月25日 サンマリンスタジアム宮崎
4表、吉田正、外崎、会沢のタイムリーで3点を先制すると、6回には源田のタイムリー2塁打、7回には鈴木の2ラン本塁打で7-0とリードした。
投げては、先発の岸、山本、山崎が完封リレー。
投手、打者陣共に順調な調整具合を見せた。
鈴木が3-2-2
源田が3-1-2
会沢が3-2-1
外崎が2-2-1
といった成績。
スターティングメンバー、いわゆるスタメンを見てみると
1秋山 センター
2菊池 セカンド
3山田 指名打者
4鈴木 ライト
5吉田正 レフト
6浅村 ファースト
7外崎 サード
8会沢 キャッチャー
9源田 ショート
10近藤 指名打者
といったものでした。
プレミアでは、このオーダーを中心に、巨人の坂本ら途中合流組がどう入るかがポイントです。
稲葉監督は選手の体の状態、調子などを考慮してオーダーを組む必要があります。
さて、明日は練習試合2試合目、vsオリックス戦をお伝えします。
のんびり過ごす日曜日
おはようございます。
遅めの朝です。
今日はブログを更新する予定はありませんでしたが、なんか更新したくなってしまいまして、書いています。コーヒー飲みながら。
私の住む北海道は、今雪虫がすごく、雪虫と戦いながら過ごしています。
雪虫の大群が私を襲うのです。なんという恐怖。
さて、以前ブログにも書いたかもしれませんが、今年の旅行先をどうしようか迷っていました。
結局、今年は定山渓温泉。北海道内で済ませます。
お金もかからないし、かつのんびりできるし。
せっかくゆっくりできるなら、遠出もしたいところでしたが、やめました。
オフはやりたいことが沢山。
旅行、新しい文房具探し、ワッフルを食べる、写真撮影.......
特に今年は色々あったので、これら、いや、これ以上の予定を11月から来年の2月頭まで入れています。
それが終われば、オープン戦のリポートやシーズン開幕の準備に取り掛かります。
ある年は、遊びすぎて仕事をしたくなくなり、危険な感じになってしまったことがあったので、気をつけます。
来年は、どんなことをしようかな。
私個人、時々MLBの試合は見ます。
なぜなら、MLBの野球と、日本の野球の違いを知りたいと思ったからです。
早打ちが多いのか。あっと驚く継投があるのか等、日本の野球以上に見入ってしまう時もあります。
戦術、配球は大変勉強になります。
これからも、随時チェックしたいと思います。
話は変わりますが....
もちろん、明日もブログ更新をします。
明日、月曜は阪神のドラフトについて。
火曜日は広島、水は中日、木はヤクルトのドラフトと、ドラフト全体のまとめ記事を出します。
11月1日金曜日は10月31日のプレミア12 、強化試合の模様を試合リポートで。2日も11月1日に行われるプレミア12 強化試合のリポートをお送りします。
11月2から世界野球プレミア12 が開幕しますが、このブログでも、その情報は発信します。
できれば、全試合のスコアを知りたいけど、できるかな....
初日の様子を見て、どうするか決めたいと思います。
では、今日はここまで。
みなさんも、ワールドシリーズ見ましょう。
ドラフト講評 DeNA
大学生、高校生バランスよく指名した横浜。
①森
一本釣りに成功。体を強くして、その勝負強さを活かしたバッティングを見せて欲しい。
②坂本
2段モーション気味のフォームから、変化球を低めに集める。フォーシームの制球はまあまあ。
③伊勢
恵まれた体格から常時140キロ後半のフォーシームを投げ込む。先発ローテーションの一角として期待されている。
④東妻
中ー長距離打者。ホームランを打てる捕手はチームとして大きい。育成を十分行い、素晴らしい打者に育てたい。
⑤田部
右へ左へ打球を放つ。足も使えるバッターで、なかなかいい選手。
⑦浅田
下半身はガッチリしている。直球に力があり、中継ぎか先発での起用になるかも。
野手が多めのドラフトだった。
来シーズン、目指すところはただ一つ。優勝のみだ。
明日は日曜日なので、ブログはお休みにします。
次は月曜日に更新します。
