お酒のメリット・デメリットを適当に書く
お酒。
僕はお酒が大好きで、毎日飲む。
仕事終わりにお酒を飲んで、酔っぱらう。
それが何よりもいいし、ある意味の「クセ」になっている。
そんな酒飲みの私が、お酒についてテキトーに書いてみる。
どーでもいい話かもしれないけれど、付き合ってほしい。許して。
①お酒のメリット
僕が思うお酒のメリット。それは「色々なことを忘れられる」こと。
お酒を飲むと、今日あった辛い出来事を忘れられる。いっときだけでも忘れたいので、お酒に逃げる。それだけでも「心の状態」は変わる。精神的な安定を求めるためにお酒の力を借りるのだ。
あと、「酔っぱらう」ことを体感できる。
未成年のときは、「酔っぱらうって?」と疑問に思うことが多くあった。
それがお酒を飲むようになると、「酔っぱらう」の意味を理解できた。
酔っぱらうとは
「めんどくさくなる」こと
なのだ。
酔っぱらうと、すべてのことが面倒くさくなる。
何もかもしたくなくなるし、ただ寝たくなる。
人によっては違うかもしれないけれど、僕の場合はこんな感じだ。
②お酒のデメリット
お酒のデメリットを挙げるとすれば、「泥酔しすぎる可能性がある」こと。
泥酔しすぎれば家に帰れなくなるし、周りの人に迷惑をかける。
それは絶対にやっちゃいけないし、気を付けるべきだ。(自分向け)
③コロナと酒
新型コロナウイルスの感染拡大によって、飲食店が営業自粛や時短営業を余儀なくされている。これは困ったものだ。お金が入らない。それは飲食店にとっては辛いし、生活できなくなる。
でも飲食店だけが悪いのではない。
それを利用する私たちも気を付けなければならない。
お酒はコロナと直接関係しているわけではない。
「お酒を飲んで、ブレーキがかからない人が迷惑をかけている」のだ。
お酒は飲んでいい。飲食店・居酒屋も利用していいのだ。
でも、その利用方法を今一度見直しておくべきだ。
人は酔っぱらうとめんどくさくなる。
まじめにしていたマスクも、めんどくさくなって外してしまう。
酔っぱらうと、声が大きくなる。飛沫が飛ぶ。そうすればあっという間だ。
お酒の飲み方を見直して、飲食店を助けようではないか。
そうしたことができないのであれば、飲食店を利用してはならないと思う。
お酒を入れれば「マナーを守って飲む」ことさえできなくなるのだ。
自制心を保ったままでいられるのであればいい。
でも、酔っぱらってしまったらそれは期待できない。
これからコロナはどうなるのか。
酒飲みとしては、心配でならない。