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小林英介のブログ

元フリーランスで現在は業界紙記者である小林英介が、てきとーにニュースや好きな野球について書くブログです。

セパ順位予想 開幕前編①セ

こんばんは。小林です。

 

体がようやく慣れてきました。

正月はお酒を飲みすぎて二日酔いの連続でした。

 

さて、年も明けて一発目の企画は

 

セパ順位予想 開幕前編

 

です。

 

キャンプやオープン戦が始まる前の状態で、どうなるか予想してみようと思います。

 

はっきり言って当たりません‼️

シーズン開幕前の話題の一つとして読んでいただけると嬉しいです。

 

セリーグ

 

2019年シーズン

1巨人

2DeNA

3阪神

4広島

5中日

6ヤクルト

 

巨人は山口、DeNA筒香がメジャー移籍。

星稜の奥川はヤクルトに入り、もしかしたらローテ入りも...?なんてね。

 

では、予想に参りましょう。

 

1DeNA

2巨人

3阪神

4ヤクルト

5広島

6中日

 

DeNAが一位と予想しました。攻めました。

筒香が抜け、戦力ダウンか...?とも思いましたが、そうはならないでしょう。

昨シーズンかその前のシーズンか忘れましたが、筒香がケガか何かの影響で試合に出ないこともあった記憶があります。

 佐野が4番に入り、伊藤ユキヤもパンチ力のある打撃でアピールすることが必要になると思います。

 

投手力はエース今永がどれだけチームを引っ張るか。そしてドラフトで入団した坂本裕哉は、DeNAのサウスポー軍団の一員となれるか。個人的に注目しています。

 

2位は巨人。苦渋の2位です。

山口がメジャーに行き、投手陣は菅野を中心にローテーションを組むことはほぼ決まり。

メルセデス高橋優らは良しとして、他の投手が気がかりだ。

CSで先発登板した戸郷は、昨シーズン以上の成績が求められてしまう。巨人という球団もそうだが、どれだけ原監督が我慢して使うことができるか。

田口はリリーフが多かったが、私としては先発の方がいいと思っている。どれくらいの成績を残せるか。

 

3位は阪神。昨シーズンは滑り込みセーフでAクラス入りを決めたが、世代交代ができるかどうかも気になる。

ベテランの福留はキレイなホームランをCSで放つなど、ベテランらしからぬ活躍を見せている。藤川は抑えに回って覚醒。全盛期を彷彿とさせるフォーシームを投げ込むなど、素晴らしい投球を見せた。

同じくベテランに位置づけられる?糸井はケガで思うような活躍ができず。

 

4番候補の大山はなんかよく分かんない状態でシーズンを終えるが、近本がすっごい活躍を見せてチームに希望を与えている。

新外国人を沢山獲得したが、果たしてどうなるだろうか。

 

4位はヤクルト。ちょっと攻めた。

奥川が入団し、チームを活性化してくれると信じたい。個人的に好きな選手。(めっちゃいる)

原樹理高梨石川など投手はいくらかいるが...

打撃陣はバレンティンソフトバンクに移籍したため、低下すると思いきや、村上山田が中軸に周り、ランナーを返す。高津新監督の手腕が試される。

 

5位は広島。暗黒時代に再び突入か...?

 

佐々岡新監督が今シーズンから指揮をとる。

大瀬良九里ジョンソンらを中心に、昨シーズンは調子が良くなかった藪田らが4番手以降を狙う。

 

4番は鈴木で決まりだろう。小園の出場機会が増えるとともに、田中の出番がどうなるかも注目。キャッチャーの中村奨はそろそろ背水の陣。がんばれ。

 

6位は中日。すいませんドラゴンズファンの方。

どっかのチームは最下位になるんで、仕方ない。

 

大島京田は上位打線を打ち、ビシエド平田につなぐ。平田が上位を打つ可能性もある。これが面白い。

 

投手は小笠原大野が中心となり、吉見山井らベテランから藤嶋ら若手も先発の座を狙う。

 

パリーグの予想は明日更新します。

では。

 

 

 

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オープン戦日程は

こちら

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新年のご挨拶

あけましておめでとうございます。

今年もこのブログをよろしくお願い致します。

 

2020年はオリンピックの年です。

それに伴い、プロ野球は早めに開幕します。

 

私自身も今年は勝負をかける年になりそうです。

 

 

改めて、今年1年よろしくお願い致します。

 

                   小林英介

今年1年、ありがとう

どーも小林です。

世の中の多くの人は、今日が仕事納め。

1年間、お疲れ様でした。

 

まだの方。心中お察しします。

 

 

私は世の中の動きと同じように動く人間なので、今日で今年のブログ更新は最後にしようと思います。

 

 

私は今年、ブログを始めて数ヶ月。

グーグルアドセンスにも合格し、将来のために少しずつ頑張るための土台づくりをこれからも行います。

 

とにかく、来年はオリンピック。

私の仕事は決まっているのか...?

 

決まっていたい!!

 

ちなみに、webマーケティング関係の仕事を探しています。何かあれば私に教えて下さい....

 

 

そんな訳で

 

今年1年、ありがとうございました‼️

来年もよろしくお願いしますね‼️

 

良いお年を。

 

斎藤佑樹に見る報道姿勢

斎藤佑樹

2006年夏の甲子園

 

引き分け再試合にもつれた決勝戦は4-3で早稲田実業駒大苫小牧に勝利。

 

ハンカチ王子」は日本一となり、大学へ。

そしてドラフト会議で4球団に指名され、競合の後ドラフト1位として日本ハムに入団。

 

現在も日本ハムに所属し、汗を流している。

 

近年の成績ははっきり言ってパッとしない。

毎年のオフには「おっ!佑ちゃんいいねっ!」

シーズンに入ると「うわ...ダメダメじゃん..」

 

これが毎年毎年の恒例行事になってしまっている。

 

私はもうダメだと思っている。野球では。

先発は二度と?できないだろう。中継ぎも同じだ。

 

本人はしたいだろうけど、周りが許さないだろう。

もう31歳の斎藤。

 

時の流れはあっという間。

日本ハムの中では中堅からベテランの域にいるだろう。

 

今シーズン、日本ハムは若手の出場が目立った。

 

野手では石井、渡辺。

投手では玉井、井口、堀、加藤など。

若返りを図っている日本ハムでは、斎藤が出る幕も無いのかもしれない。

 

言葉は悪いが、以前から斎藤に「客寄せパンダ」感はあった。斎藤が先発するなら札幌ドームに行こうと考える人も多かったようだ。

 

今も「斎藤佑樹!」と呼ばれると、以前よりは少ないが盛り上がる。やっぱりなんか「持ってる」のか。

 

 


 

 

入団当初は年齢も若く、自分が思い描いた通りの投球ができることが多い。

しかし、歳を重ねるとそうはいかない。当たり前だ。

 

筋肉の衰え、回復の遅さ....

色々な要因が重なり、斎藤の体が変化していると見ても良い。

また、よく言われるのが高校時代の酷使だ。

詳しい球数などは各々調べてほしいが、相当な球数を投げた。選手生命が短くなるのも当然っちゃ当然。

 

そして周りからの期待。

ハンカチ王子ハンカチ王子と騒がれ、本人への重圧は想像できないくらいにあっただろう。

 

大変だった。

 

言う・書くのは簡単である。誰でもできる。

 

斎藤に対してはもちろん、野球選手に対しての報道姿勢がおかしくないか。

 

今年もそうだった。

 

 

マスコミは「奥川奥川」と騒ぎ立て、新聞は追い込むようなことをしたのではないか?

 

さらには「来年のドラフト候補」と勝手に予想し(私も反省しなければならない。)、選手をピックアップ。

 

本人は野球が好きで野球をやっているのに、記者が同じことを何回も何回も聞き、しつこい。

 

そんなことが多くなれば、野球をする気が失せるのではないかと私は危惧している。

 

節度を守り、取材をするのが大人なのではないか?

そんなこともできないようなら、記者など辞めてしまえ‼️ふざけるな‼️

 

なんて私は思ってしまうのだが。

ちょっと過激だったかな....

 

とにかく、普通にマナーを守って取材してくれさえすればいいのだ。何にも文句は無い。

 

私も批評をすることがあるが、その点には留意しなければならない。

 

これは自分への忠告でもあり、全マスコミに対する忠告でもある。

 

もう一度立ち止まり、報道を見直せ。

その報道が本当に必要なのか、需要に見合った報道なのか。

バカバカしい報道なんかには、誰もついてこない。

 

日々勉強をしなければならない。

そう肝に銘じて、記事を書こう。

 


 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

MLBに行くのは早い?遅い?

契約更改。

それはプロ野球のシーズンオフに行われる。

 

簡単に言うと、給料決定相談シーズンと言うべきか。

 

野球選手の引退は30代後半から40代が多い。

野球選手は寿命が短いとも言われる。

 

チーム内でのレギュラー争いに勝ち、レギュラーとなれば給料がグッと上がる。もちろん成績も給料に反映されることはあるが。

 

プロ野球選手は年俸制だ。

例えば年俸456万円。

 

12で割ると38万円。

月に38万の給料が出る。これは嬉しい。

 

年俸4億8000万。

12で割ると月4000万。はえー ってなる。

このような世界が、プロ野球界にはある。

 

ではメジャーリーグMLBはどうか。

 

2019年の年俸が一番高いのは誰か。

ナショナルズのシャーザーだ。

年俸41億1500万。???

 

もう計算もしたくない。

ちなみに

マー君こと田中将大24億2000万

少なく感じてしまう。おかしいおかしい。

 

さて、日本のプロ野球の契約更改に話を戻そう。

 

2019年のシーズンオフ。

NPBの契約更改では、MLB挑戦という言葉を多く聞いた。

 

筒香、山口....他にもMLB挑戦を表明した選手はいる。

 

こんなに挑戦という言葉がポンポン出てくると、

 

「そんなに成績を残していないのに、簡単にMLBに行ってしまう」

MLBは何だ。そんなに敷居が低いのかよ」

 

と愚痴をこぼす人もいれば、

 

「おお。いいことだ」

MLBは近い存在でいい。もう遠い存在ではない」

「選手の寿命は短い。だから本人の希望を叶えるのが球団の使命だ。」

 

と賛成する人もいる。私は中立的な立場だが。

 

 

ところで、MLBに行きます!!

と報道されている時に、こんな言葉を聞くことがある。

 

「〇〇選手は、ポスティングシステムを利用し、ヤンキースに移籍することが決まりました」

 

「〇〇選手は海外FA権を行使し、ダイヤモンドバックスに移籍することが分かった」

 

主にNPB所属選手がメジャーリーグに移籍するには

 

ポスティングシステム

海外FA権

 

を使う必要がある。

 

では、ポスティングシステム、海外FA権とは何か。

一つずつ見ていく事にしましょう。

 

ポスティングシステム

海外FA権を取得する前に、プロ野球選手がメジャー移籍できる制度

 

MLBの事務局が契約可能選手をMLB30全球団に通知。そのあとに譲渡金支払います!と支払い意志のある球団と30日間交渉することができる。

 

NPB球団に対する譲渡金は、変動制とされている。

選手の年俸総額に応じて、その額が決まる。

 

ポスティングシステムには、譲渡金の細かい決まりが他にもあるが、ここでは割愛。

 

海外FA

そもそも、FAとは

フリーエージェントの略で、直訳では

 

自由行為者」となる。

 

NPBでのFA=国内FAは8シーズン

       海外FAは9シーズン

 

出場(一軍)選手登録日数が必要になる。

 

この「シーズン」=145日が上限になるため、1シーズン登録日数が160日であっても145になる。

 

ちなみに、クライマックスシリーズの登録も含まれるため、注意が必要。

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※FAに関する詳細については、年明け1月に記事を出す予定です。

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大きく脱線してしまったが...。

 

今のところ(12月25日現在)、

DeNA筒香はレイズへ。

巨人の山口はブルージェイズへ。

契約合意に達したとメディアで報じられている。

 

西武の秋山、広島の菊池はどうなるのだろうか。

いくつか情報は入ってきているものもあるが、ここで書くのは控えよう。嬉しい情報が入ってきてから、更新することにする。

 

前述したがNPBでの契約更改では、将来のMLB挑戦について明言、球団に要請した選手が出てきた。

 

まずは日本ハム・有原だ。

今シーズンは最多勝のタイトルを獲得。

球が強くなり、ツーシームを活用した投球で15勝を挙げた。

 

日本ハム・西川

有原と同じ日本ハムの俊足。

盗塁王も獲得したことのある西川もメジャー挑戦を表明。個人的にはびっくりした。

 

ソフトバンク・千賀

160キロを超える直球、お化けフォークと呼ばれる落差のあるフォークが持ち味。育成選手から支配下登録を掴み取り、球界を代表する投手にまで成長した。

 

ロッテ・石川歩

シンカーの印象が強い。

はっきり言ってしまうが、よく分からない。

成功するかもしれないが、メジャー移籍は失敗になる可能性が大きいと私は考えている。不安だ。

 

DeNA・山崎

DeNAの守護神。縦に変化するツーシームを武器に、抑えとして活躍。ナックルも投げることができ、話題性?もあるっちゃある。

 

ざっと見た感じこんなくらいか。

秋山、菊池は省いた。

 

メジャーに夢はあるが、苦しいこともある。

まるで人生のようだけど。

 

秋山と菊池は、とにかく祈るのみ。

手を挙げてくれる球団が現れるのを待つのみだ。

 

後悔しないように頑張れ‼️

応援の言葉を送り、ブログの締めとしたい。

 

では。

 

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ーリンクー

ワンポイントリリーフの廃止についてはこちら

ソフトバンクについてはこちら

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

私は今年もクリぼっち

こんばんは。

昨日は体調悪くて、寝ていました。

 

年末にはお酒を沢山飲むので、体調は早く回復しました。?

 

回復しました。

 

 

クリスマスを1人ぼっちで、寂しく誰に祝福される訳でもなく、過ごす=クリぼっち

 

なんと忌まわしい言葉なんでしょうか。

カップルを冷たい目で

 

「そんなん早く別れるからせいぜい頑張れ」

「どうせ女に金を使われて終わる」

 

と一時期見ていたわたし。

 

もう見ていないよ。大丈夫ですよ。

 

5年後までには彼女をつくる!!!

私が心の中でそう叫んだ今年のクリスマスイブ。 

 

1人でひっそりとケーキ食べます。

自分に対してのご褒美です。

 

早く食べたいので、ブログはここまで。

 

では。

 

精神の安定

精神的な安定を取り戻し、保つにはどうすればいいか。


時々、ふと考えることがある。

 


私が8月に病気で前職を退職してからもう4か月。 精神的には落ち着いてきたようだ。時々このブログにも書いているが、精神的につらいものがあった。

 

適応障害うつ病と診断され、実家に戻ってきた。母親とは毎日のように喧嘩し、暴言を吐いたこともあった。人間不信に陥り、攻撃的になり、何人かの先輩・友人も離れていった。

 

当時、なぜ相手が離れていくのか分からなかった。自分が何か悪いことでも言ったのか。何も思い当たることは無かった。当時は気づかなかった。

 

自分の視野が狭くなり、そこに当てはまらないものはとことん排除した。 人、金、考え。モノやコトも含まれていた。

 

今は自分とは何かを考えながら、日々過ごしている。

 

心に余裕ができた。そう感じている。

 

転職もそうだ。今までは自分で設定するフィルターが厳しく、自分で自分を苦しめていた。 しかし今はどうだ。Webマーケティングやクリエイティブ関連の仕事も探すようになった。 (誰か良い求人あったら教えてください)

 

ツイッターの使い方にも慣れ、他人と接触する練習も少しずつ始めた。仕事を辞めた当初は人が怖くて嫌いだった。全員がウソをついている ように見え、全員とにかく殴りたいとも思ってしまっていた。(今振り返ると、相当心が死 んでいたんだなと思う)

 

今、全員に殴りかかりたいと思うことはもちろんない。今殴りかかりたいのは母親くらいか。 実際にはしないと思うけれども。

 

 

殴りかかると相手は痛い。当時はそんなことを考えている余裕はなかった。どうやったら自分のストレスが発散できるか。とにかく人を殴りたい。思考が崩壊していた。

 

 

少しお酒を口に含み、大爆笑する今とはえらい違いだ。 はっきり言って今はまあまあ楽しい。

 

毎週末にお酒を飲む時間を設け、適量のお酒を飲む。 最近はバドワイザーというビールが多い。時々日本酒やワインも飲む。焼酎は次の日に大変 なことになるので、飲まない。絶対にだ。つまみは主にするめ・あたりめを。時には浅漬け・ポテトチップ。お酒によって食べるもの が違う。

 


まるで人のようだ。 お酒に合うつまみ。一人暮らしの時に色々考える機会もあった。どれがどれに合うのかと。

 

人間関係も、この人にはこういう気持ちで接する。この人はこうだから、こういう目線で接する。この人は厄介な人だから、ここから接するなど、色々考えた。 このような考え方も人によって変わってくる。

 

 

お酒が好きであればお酒に置き換え、果物が 好きであれば果物に置き換える。当たり前のことだが。 私はこの程度の考えもできなかった。

 

今まで考えようともしなかった。だから今は良かったと思っている。今は。これからはもっと勉強が必要になるだろうが、のぞむところだ。当たって砕けろ。なんでもいいから挑戦だ。怖がるな。やってみろ。

 


弱いと思う自分に言葉を投げかけ、ブログの締めとしたい。

 

今日はちょっと重い感じの内容でした。 野球の記事の合間に時々こういう記事が入ることがこれから多くなるかもしれませんので、 一言添えておきます。では。

 

 

 

日ハム新球場への期待

私の住む北海道には、北海道日本ハムファイターズという名のプロ野球チームがある。

 

近年は二刀流でその名を世に知らしめ、MLBエンゼルスに入団した大谷翔平。闘志を前 面に出したピッチングで活躍しまくったダルビッシュ有(現カブス)。これらの選手は日本 ハムからMLBに旅立っていった。

 

日本ハムの本拠地は、北海道札幌市にある札幌ドーム日本ハムが北海道に本拠地を移転す る際に建設された。しかしこの札幌ドームは数年後、日本ハムの本拠地ではなくなってしま う可能性があるのだ。

 

なぜなら、2023年に本拠地を移すからである。移転先は北海道北広島市となる。

 

札幌市厚別区の東側に位置している北広島市は、明治時代に広島県から約100人が移住 した。これが北海道なのに「広島」と名前がつく由来だとされている。(北海道には他にも「新 十津川町」と呼ばれる町がある。新十津川は、奈良の十津川村から住民が移住したことから 「十津川」の名がついた。)

 

以前は球場が札幌市に移転するとの計画もあったが、北広島市に決まった。理由は敷地の広さや行 政の支援の力が大きいからだそうだ。

 

私個人としては、嬉しく思う。なにも札幌市に固執することなく、選んで良いのだ。 北海道=札幌ではない。

 

青函連絡船を使っていた方は函館か。

ラーメンが好きな人は旭川....?

 

北海道日本ハムファイターズである。

 

札幌などとは書いていない。いちいち札幌市民に 「移転することになったが、どうですか」と問う必要もない。

私は十分満足している。

 


さて、新球場ができるとなると気になるのが「どんな球場なの?」ということ。

なんと新球場のコンセプトは「ボールパーク」だという。

 

野球場とテーマパーク・商業施設などが併設された野球場。 これはすなわち、野球の試合がないときの利用もはらんでいる。

 


北広島に「新球場」を作る→飲食店などの店舗も開業→人が来る→ホテルもできる→色々な 会社が店舗を作る→「ここは便利だ」ともっと人が住むようになる→マンション建設?.....

 

 

ビジネスの場として、この新球場建設というのは大きいきっかけになる可能性があるのだ。


加えて、JR北海道などが新球場専用の駅を作るとも明言。 新千歳空港へのアクセス列車「快速エアポート」で、札幌―北広島駅間は20分ほど。

 

私の 感覚では、そんなに遠くはない。(私の感覚がおかしいのかもしれない。札幌―函館間が特 急で4~5時間くらい。感覚がおかしくなるよ。)

 

ますます北広島へ人が集まる条件が整うのである。

 

2023年。日本ハムの清宮が4番。吉田輝が開幕投手で新球場での初戦を迎える。試合は日本ハムが清宮の満塁本塁打、吉田輝が完封で開幕白星スタート。

 

「浮かれるな!!!」そう言われても仕方ないが、想像は無限大だ。

 

北海道民として嬉しいニュースだった。

ソフトバンクが怖すぎる

ソフトバンクは来シーズン、また優勝するのか。

 


福岡ソフトバンクホークスは 12 月 16 日、東京ヤクルトスワローズに所属しているウラデ ィーミル・バレンティンの獲得を発表した。背番号は4。


バレンティン1984 年生まれの 35 歳。オランダ領キュラソー島出身で 185 センチ 100 キ ロという体格の持ち主。2007~09年はMLBのシアトルマリナーズで、09年に移籍したシ ンシナティレッズでもプレーした。


2011 年からは東京ヤクルトスワローズに入団。

2011 年~13 年には本塁打王。2012~13 年 にはベストナインなどタイトルも多く獲得している選手だ。

 

愛称は「COCO」。日本語もうまいと感じるのは私だけだろうか?

 

さて、ソフトバンクバレンティンが入るとなると、当たり前ではあるがレギュラー争いは 今シーズン以上に過熱するだろう。

 

日本シリーズの情報にはなるが、昨シーズンのソフトバンクのスターティングメンバ―(以 下スタメン)を見てみよう。

 


日本シリーズ第 1 戦
4牧原
6今宮
8柳田
Dデスパイネ
9中村晃
7グラシアル
5松田
3内川
2甲斐

 


日本シリーズ第2戦
4川島
6今宮
8柳田
Dデスパイネ
7グラシアル
5松田
7中村晃
3内川
2甲斐

 


日本シリーズ第3戦
4川島
6今宮

8柳田

7デスパイネ

9グラシアル

5松田
3内川
2甲斐

 

 

日本シリーズ第4戦

4牧原
6今宮
8柳田
7デスパイネ
9グラシアル
3福田
5松田
2甲斐

 

※投手は除く。

2捕手

3ファースト

4セカンド

5サード

6ショート

7レフト

8センター

9ライト

 

ここに長谷川、明石、周東らが控えている。さらに2軍には栗原、砂川、田城、黒瀬ら若手 がウジャウジャおり、1軍の座を虎視眈々と狙っている。

 

バレンティンはどこに入るか。私なりに色々と考えてみた。

 


1 デスパイネをレフトから下げ、指名打者(DH)にする。バレンティンにはレフトを守 らせる。内川はベンチへ。(代打要員)

 


2 デスパイネをレフトから下げ、ファーストを守らせる。バレンティンにはレフトを守ら せる。内川はベンチへ。(代打要員)

 


3 デスパイネをレフトから下げ、バレンティンがレフトへ。デスパイネは代打要員へ。

 

これくらいか。

今シーズン、バレンティンレフトか指名打者の起用のみとなっていて、ファーストは守る ことが無かった。

 

デスパイネには失礼かもしれないが、デスパイネの守備力に定評は無い。デスパイネにレ フトを守らせるくらいなら、バレンティンにレフトを守ってもらった方が安心なのではな いか。

 

外国人枠を考えると、2軍にいるコラスなどはよほどのアピールをしなければならない。

 

私の中でデスパイネは少し出遅れてしまっている印象。 バレンティンが加入することにより、ソフトバンクのチーム内での競争(日本人・外国人選 手問わず)が活発化することが当然求められる。

 

来シーズンの開幕を迎えるまで にホークスがどのようなチームになっているのか。楽しみながら推移を見たいところだ。

 

 

ワンポイントリリーフの廃止

ワンポイントリリーフ。 野球が好きな人は絶対に聞いたことがあるかもしれません。


MLBは今月 11 日、来シーズンよりワンポイントリリーフを禁止すると発表した。 投手は原則「打者 3 人以上/イニングが終わるまで」投げなきゃならないってことなんです。

 

じゃあなんでそんなルールが決まったのか。それは、MLBが求めている試合時間の短縮にあります。

 

投球は 20 秒以内にという「ピッチクロック」がその最たる例。 今は導入を目指している段階で、本格導入には至ってはいません。

20 秒以内に投球をしなけれ ば 1 ボールが加算され、打者も 15 秒以内に打席に入っていない時は 1 ストライクが加算さ れるというルール。

 

もしMLBがこれらのルールを導入するとなれば、NPBも導入するかもしれない。 心配、懸念、期待。色々な声が聞こえてきてもおかしくはないでしょう。

 


話をもとに戻しましょう。


ワンポイントリリーフを簡単に説明するとすれば、「特定打者専用投手」か。

 

例えば左打者に対して、比較的有利と「言われている」のが左投手。その逆もしかり。

 

NPBの最近のワンポイントリリーフに長けている選手を私が挙げるとすれば 楽天高梨雄平・巨人を戦力外になった森福允彦。過去では遠山奬志などが挙げられます。

 

この 3 人に共通しているのは、全員サウスポー(左投げ)であること。

高梨はゆったり足を上げるフォームから。

森福は打者に背中を見せるようなフォームから。

遠山はフォームに特徴はあまりないと感じますが、起用法に特徴がありました。


1999 年から 2001 年にかけて、阪神タイガースの監督を務めていたのは野村克也(以下ノ ムさん)です。

ノムさんは 99 年から 2000 年にかけて、同じく阪神に所属していた右横 手投げ(サイドスロー)の葛西稔と共に、奇妙な?継投を行いました。

 

例えば、相手打者が右打者であれば左の遠山。相手が左打者に代われば、遠山をファースト に守らせて右の葛西を登板させました。

 

また相手打者が右打者に代われば遠山、左打者であれば 葛西......といった具合に継投を続けました。

 

この継投は「遠山・葛西スペシャ」と呼ばれ(他 にも呼ばれ方はいくつかあった)、印象に残る野球のワンシーンになっているという人も多 いかもしれませんね。

 


ワンポイントリリーフが禁止ということになると、これらのシーンはこれから見ることが できなくなります。

 

ここぞといった場面でワンポイントを送り、何としてでもこの打者を抑える。

監督と監督の腹の探り合いであり、頭脳と頭脳のぶつかり合いでもあります。

 

野球において「」は大切なもの。投手交代の間に打者はどのようなことを考え、投手に向かっていくのか。投手は心をどう保ち、マウンドに向かうのか。

 

いちいちこういうことを考 えるのはもう終わりということなのでしょうか。

 


私はワンポイントの廃止に反対です。

NPBNPBで独自のルールを採用!


これでいいと思うんですが。

 

MLBに勝つには、NPBMLBと同じルールを採用し、ルール面から追いつくべきだ


言っていることは分からなくはないです....

 

はっきり言ってしまうとルール面だけではMLB に勝てる訳が無い。
ルールルールうるさいと考えてしまうのは私だけでしょうか?

 


精神力、技術力、体力..... 全てがうまくかみ合い、大きな力を生むことができるならば、どんないばらの道でも突き進 むことができる。それが私の考えです。

 


今日本球界に必要なのはルールではない(高校野球などは例外だよ。)と私は思います。

 


記事を書いていたら寒くなってきました。
風邪ひいたかな。
では。

 

球数制限についての記事はこちら↓

https://chimatabaseball.hatenablog.com/entry/2019/12/12/105120

 

オープン戦全日程はこちら↓

https://chimatabaseball.hatenablog.com/entry/2019/12/10/155736

 

 

忘年会スルーを考える

野球の話題は後からまとめて記事にするとして...

 

 

12月もそろそろ折り返し。ということは?

 


忘年会が行われる時期ですね。

今日も忘年会だ...という方もいるのかな?

 

1年の労をねぎらい、会社のみんなで集まってワイワイしながらの飲み会。 私の忘年会のイメージはそういう感じです。


数日前、私はツイッターを見ていたところ....

#忘年会スルー
とのハッシュタグが。


ツイートをいろいろ見ていくと、忘年会が嫌で嫌でたまらない人たちが

 

「忘年会はいらない」

「忘年会なんて行く価値が無い」

「そんなことより賃金上げて」

「自己負担させるな」

「友達 でもない上司なんかとお酒なんて飲みたくない」

「自分からお金を払ってまで上司の話を聞 くことは無い」


などなど、批判的な意見が多く見られたように思います。


私はお酒が大好きで、頻繁に飲みに行くことが多いです。居酒屋の席で知らないおじさんと 意気投合したり(危険だろうか)、仲良くなったりした人もいます。


しかし、今回の舞台は会社。 仕事でも顔を見たくないのに、飲み会まで付き合わされるのか...... 気持ちは分かりますが、私とはちょっと意見が違うようです。


ちなみに、私の意見としては(賛成・反対半々)

 

「会社での飲み会はつまらないもの。楽しかったら儲けもの。」

「嫌な気持ちもわかるが、勉強するつもりで参加している」

「最初の1年だけ休まずに行き、来年どうするか決める。」

「飲み会に行くと、色々な人と仲良くなれる?かも。」

 

など賛成の意見である一方、


「タバコのにおいが嫌。」

「無茶ぶりが嫌。」

「説教が腹立つ。」

「みんなくさい。」

 

など、否定的な意見も持っています。


みんなが納得いく催し物はできないにせよ、それに近いことはできるはずです。 運動会、レク、ビンゴ大会、そもそも忘年会をやめる、やりたい人だけやる。など。


SNSが発達した今日、会社で人間関係を作らなくとも、SNS上の友達がいるため困らな いといった意見もありました。(理解は少しできる)

 

それならその人たちで会社をつくり、起業すればいいじゃないか。まあ、やらないだろうね。私はそう思い ますが。


私はSNSの友達と仕事は切り離すべきだと思ってます。仕事でもいい人間関係を作り、S NSでもいい人間関係を作る。最高だと思いますけどね。


しかしながらいくつか前述しているように、私は忘年会スルーに大反対というわけではあ りません。

 

今は若者などの賃金が低く、かつ飲食店の価格が高いのです。そしてこちらも前述しました が、お酒を飲まなくとも今はスマホがあります。ツイッター、ユーチューブ、ライン... 人の嗜好が多様化している今、わざわざ忘年会に行く必要が無いという話も理解できます。


今管理職として仕事をしている方々。その古いどうでもいい考えを捨てて、新しい時代に合 ったことをやってみませんか?

 

忘年会スルーをやろうと言っている方々。気持ちは分かりますけど、人間的には悲しいよ。 社会は理不尽でできているんだよ?

 


双方に意見を述べたところで、ブログの締めとしたいと思います。

 

球数制限はあり?なし?考察

まず、今日の記事は少し堅い記事になることをお許しください。タイトルにあるように、この問題は慎重に考 えることであり、「一選手の野球人生を終わらせてしまう可能性があるかもしれない」と考 えてほしいという私からの願いも込められています。


高校野球、特に夏の全国高等学校野球選手権大会(以下甲子園)いわゆる「甲子園」は、伝統の ある大会として戦時中を除き、開催されています。ちなみに今年の甲子園は大阪の履正社高 校が石川の星陵高校を破り、初優勝。私もめっちゃ見てました。スコアつけながら。


話題は変わりますが、昨年の甲子園を皆さんは覚えていますか。世の中?は「金農フィー バー」が吹き荒れていました。

 

秋田県代表として甲子園に出場した金足(かなあし、と呼ぶ。地名)農業高校が勝利を重 ね、103年ぶりに決勝進出を決めるなど話題を独占しました。

マスコミも一斉に報道。「吉 田吉田吉田」と騒ぎ、私はあまりいい気持ちはしませんでした。他にも良い選手はいるのに。

ただ、吉田投手は素晴らしい投手であることに変わりはありません。だってあんなすごいフ ォーシームを見たら、惚れ惚れしちゃいますよ?

 


この「金農フィーバー」。いくつかの問題が浮き彫りになりました。
その中でも今回この記事で扱うのは吉田投手の球数問題です。そこに主眼を置いていこ うと思います。


当時3年の金足農業高校吉田輝星投手(現北海道日本ハムファイターズ)は秋田県大会 で計636球(5試合)、甲子園では881球(6試合)を投げ、決勝の大阪桐蔭戦で途中 降板するまでほぼ一人で試合を投げ抜きました。

過去にも松坂大輔(横浜・現西武)、斎藤 佑樹(早稲田実業・現日本ハム)らが常識から考えておかしい球数を投げていましたが、私 としてはようやく球数制限の議論が始まってくれて、大変良かったと思っています。


では、球数制限とはどのような内容なのか。ざっくりお伝えしますが


「チームとして3連戦は回避」
「1週間に500球以内」
「3年間は試行期間で強制力は無い」
 

「導入が開始されるのは2020年の選抜高等学校野球大会(春のセンバツ)から」

 

この4点が重要になると思われます。 ところで、このような高野連(日本高等学校野球連盟)の発表に対して、読者の皆さんはど のような印象を抱くでしょうか?


「おお!前進した!!」なのか

「こんなことで何にも変わらないよ」なのか。

それとも「こ の問題は解決できない」なのか。

 

色々な意見が出てくると考えられるでしょう。
そこで、私自身の整理も込めて、メリット・デメリットを挙げてみた いと思います。

 

<メリット>


・3年間の試行期間があり、沢山の猶予(勉強期間)がある。

・2020年のセンバツからいきなり導入されるため、試合を見る人からすればいい勉強に なる。
・負担はいくらか軽くなる。
・部員の多いチームが有利。(私立など)


<デメリット>

・試行期間だからと言って、全く制限などを気にせずに投げさせる指導者が出てくる可能性 がある。
・2020年のセンバツから導入されるため、急に準備をしなければならない。

・そもそも、こんなルールを決めたところで何も意味が無い。

・部員が少ないチームはどうするのか。
・一人で投げ抜くというドラマが失われる。


メリット・デメリットを挙げてみました。 デメリットの「そもそも、こんなルールを決めたところで何も意味が無い」........ 今までの議論をすべてなかったことにする大変怖い(?)言葉ですね。

 

この球数制限は試行期間を経て、本物の球数制限となり、将来に活用されると考えられます が、すべては試行期間の結果によります。ヒアリングを行い、その結果をどうフィードバッ クするのか。それは高野連の腕の見せ所であると思います。


では、そもそもなぜ球数制限の議論は進まなかったのでしょうか。

高野連

「導入するならば、全国一斉に導入するべき」

有識者会議を開催するから、ちょ っと待って」 との立場でした。


全国でも先駆けて色々な改革を進めている新潟県高野連が、独自に球数制限を実施しよ うとしたにも関わらず、高野連が「待った」をかけたのにもこのような理由があると思われ ます。

それに加え、高野連は日本の高校野球のトップであるため、下手なことはできないと いう気持ちも見え隠れしますが....


このようにして議論、決定した球数制限。前述しましたが、導入されるのは2020年。 来年のセンバツ高校野球からとなります。
センバツに関する記事は2020年の1月から2月の間にアップする予定です。 来年は2月15日からプロ野球のオープン戦が開幕するため、それまでには書き終える予 定です。私の転職活動にもよりますが..... 頑張ります。

 


今回の記事は、珍しく少し長めの記事になりましたが、どうでしたか? 今後、少しずつ文字数を増やしたいと思ってます。 では今日の記事はここまで。

 

 

 

 

鉄道とビジネスとの関係

こんにちは。小林です。

 

私が鉄道ファンだということは、ブログでは記載していなかったと思います。

ただし、オタクというほど気持ち悪いくらい好きというわけではなく、ほどほどという感じです。

 

11月30日、相模鉄道がJRと相互直通運転を開始し、JRが相模鉄道に乗り入れたり、反対に相模鉄道がJRに乗り入れたりしている訳です。

 

私は北海道の人間なので、相鉄と言われてもポカーンとします。山手線なら知っていますが、東急とか相鉄、飯田線はもってのほか。乗ってみたいっちゃ乗ってみたいですけど。

 

北海道の今の中心は札幌。昔、青函連絡船が運行されていた時は函館が栄えていたような印象です。

それが千歳空港の開業により、札幌にシフト。JR・国鉄も無視はしていられずに、空港との連絡を意識したダイヤを組むようになりました。

 

ちなみに、皆さんは札幌駅に行ったことがあるでしょうか?大きいタワー、JRタワーがそびえ立ち、駅前の広場も整備されています。

 

札幌駅がこのようになったのは、1990年前後に高架化されてから。それまで札幌駅は地上駅で、昔懐かしい雰囲気を醸し出していました。

 

旧札幌駅にはステーションデパートと呼ばれる商店街のようなものがありました。駅の利用者をターゲットに、一緒に買い物をしてもらおうという目的で駅に店舗を開業。現在は駅ビルとして活用されています。

 

 

私は転職活動と並行して、マーケティング、鉄道交通ビジネスを勉強しています。

 

このブログでも、少しずつではあると思いますが、鉄道に関することを書いていく予定です。

 

 

2020プロ野球オープン戦全日程発表 

こんばんは。久しぶりに野球の話題です。

 

本日、2020年のプロ野球オープン戦日程が発表されました。

来年は東京オリンピックを控え、オープン戦も少し早めのスタートとなりました。

 

私も、早めに始動する予定です。

もし、タメになった。見てよかったと思った方ははてなブックマークして頂けると嬉しいです。

 

 

以下、全日程です。

2/16(日)

巨人-DeNA
那覇
13:00
2/22(土)
日本ハム-巨人
名護
13:00
 
ヤクルト-広島
浦添
13:00
 
DeNA-楽天
宜野湾
13:00
 
中日-阪神
北谷
13:00
2/23(日)
日本ハム-ヤクルト
名護
13:00
 
広島-阪神
沖縄
13:00
 
中日-DeNA
北谷
13:00
 
巨人-楽天
那覇
13:00
2/24(月)
日本ハム-DeNA
名護
13:00
 
ヤクルト-阪神
浦添
13:00
 
中日-楽天
北谷
13:00
 
巨人-広島
那覇
13:00
2/29(土)
日本ハム-オリックス
札幌ドーム
14:00
 
巨人-ヤクルト
東京ドーム
18:00
 
ロッテ-楽天
ZOZOマリン
13:00
 
中日-広島
ナゴヤドーム
14:00
 
西武-DeNA
佐賀
12:30
 
ソフトバンク-阪神
PayPayドーム
13:00

 

3/1(日)
日本ハム-オリックス
札幌ドーム
13:00
 
巨人-ヤクルト
東京ドーム
14:00
 
ロッテ-楽天
ZOZOマリン
13:00
 
中日-広島
ナゴヤドーム
14:00
 
西武-DeNA
長崎
12:30
 
ソフトバンク-阪神
PayPayドーム
13:00
3/3(火)
日本ハム-巨人
札幌ドーム
18:00
 
楽天-DeNA
静岡
13:00
 
中日-西武
岡崎
13:00
 
オリックス-ロッテ
京セラD大阪
18:00
 
ソフトバンク-ヤクルト
タマスタ筑後
13:00
3/4(水)
日本ハム-巨人
札幌ドーム
18:00
 
楽天-DeNA
静岡
13:00
 
中日-西武
岐阜
13:00
 
阪神-広島
甲子園
13:00
 
オリックス-ロッテ
京セラD大阪
14:00
 
ソフトバンク-ヤクルト
PayPayドーム
18:00
3/5(木)
楽天-DeNA
静岡
13:00
 
オリックス-ロッテ
姫路
13:00
 
ソフトバンク-ヤクルト
PayPayドーム
18:00
3/6(金)
楽天-中日
静岡
13:00
 
阪神-日本ハム
甲子園
13:00
 
オリックス-巨人
京セラD大阪
18:00
 
広島-西武
マツダスタジアム
13:00
3/7(土)
ヤクルト-ロッテ
神宮
13:00
 
楽天-中日
静岡
13:00
 
DeNA-ソフトバンク
横浜
13:00
 
阪神-日本ハム
甲子園
13:00
 
オリックス-巨人
京セラD大阪
14:00
 
広島-西武
マツダスタジアム
13:00
3/8(日)
ヤクルト-ロッテ
神宮
13:00
 
楽天-中日
静岡
13:00
 
DeNA-ソフトバンク
横浜
13:00
 
阪神-巨人
甲子園
13:00
 
オリックス-日本ハム
京セラD大阪
13:00
 
広島-西武
福山
13:00
3/10(火)
ヤクルト-広島
神宮
13:00
 
楽天-西武
静岡
13:00
 
DeNA-阪神
横浜
13:00
 
ロッテ-日本ハム
ZOZOマリン
13:00
 
オリックス-中日
京セラD大阪
13:00

 

3/11(水)
ヤクルト-阪神
神宮
13:00
 
楽天-西武
静岡
13:00
 
DeNA-広島
横浜
13:00
 
ロッテ-日本ハム
ZOZOマリン
13:00
 
オリックス-中日
京セラD大阪
14:00
 
ソフトバンク-巨人
PayPayドーム
18:00
3/13(金)
日本ハム-DeNA
札幌ドーム
18:00
 
西武-ヤクルト
メットライフ
13:00
 
巨人-楽天
東京ドーム
18:00
 
中日-ロッテ
ナゴヤドーム
18:00
 
阪神-オリックス
京セラD大阪
14:00
 
ソフトバンク-広島
PayPayドーム
18:00
3/14(土)
日本ハム-DeNA
札幌ドーム
14:00
 
西武-ヤクルト
メットライフ
13:00
 
巨人-楽天
東京ドーム
18:00
 
中日-ロッテ
ナゴヤドーム
14:00
 
オリックス-阪神
京セラD大阪
14:00
 
ソフトバンク-広島
PayPayドーム
13:00
3/15(日)
日本ハム-DeNA
札幌ドーム
13:00
 
西武-ヤクルト
メットライフ
13:00
 
巨人-楽天
東京ドーム
14:00
 
中日-ロッテ
ナゴヤドーム
14:00
 
オリックス-阪神
京セラD大阪
13:00
 
広島-ソフトバンク
マツダスタジアム
14:00
 
ソフトバンク-巨人
長崎
13:00