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小林英介のブログ

元フリーランスで現在は業界紙記者である小林英介が、てきとーにニュースや好きな野球について書くブログです。

【お知らせ】ご回答を‼️

こんばんは、コバヤシエイスケです。

日曜日は休む予定だったけど、まあいいや。

お知らせがありまして今日はブログを書いています。

 

 

この記事

の中でも少し触れているのですが、記事を売ろうと考えています。売る記事のテーマは

 

①プレミア12 

②ドラフト会議

 

の2つです。

このコンテンツを売るにあたり、価格を考えてみようと思ったんですが、なかなか難しくて。

 

そこで読者の皆様にアンケートのお願いです。

もし私がコンテンツを売るなら、

①50円

②100円

③300円

④500円

 

この4つの中で1番いいと思う価格を番号で教えて頂けないでしょうか?

 

ブログ記事の下に【コメントを書く】というボタンがありますので、そこで番号を入力して下さい。

 

この価格以上で売る予定はありません。

どうかご協力よろしくお願い申し上げます。

 

            コバヤシ エイスケ

 

 

アフィリエイト界隈について

おはようございます。

コバヤシです。

 

今日から12球団が一斉にキャンプイン。

私も楽しみにしてました。だから今日はお正月なので、お酒を沢山飲もうかな。

ただ、企業さんに応募もしているので、試験も近い...

バランスが大切ですね。

 

さて、昨日の話になりますが、ツイッター上で「Brain」というワードが話題に。

これは「紹介機能付きコンテンツ販売プラットフォーム」....らしい。よく分かんねえ。

 

それに色んな人が乗っかり、プチ炎上もしていました。まあ、そうだよな。

 

ブログで生きている人(アフィリエイター。この言葉、大っ嫌い。)の中でも、炎上系「イケハヤ」さんなどはすぐに乗っかっていましたね。私はイケハヤさんのことが好きなのか、嫌いなのか。言いません。一切。

 

私がブログを始めたのは自分の気持ちを整理するため。利益は求めていないし、利益が沢山出始めちゃったら多分ブログ辞めてる。グーグルアドセンスもどんな人が読んでくれてるのか把握したかったから申請した。

 

利益を出すなら、私はnoteを使います。何かデザインが好きなんで。値段も高くはしない。500円以内とか、100円、50円とか。

 

だってこんな自分のクソコンテンツを読んでくれるだけありがたいですよ。質も何も無い。名前は出しませんが、クソな内容のコンテンツを数万円で売る人がいてびっくり。私はそんな人じゃない。よくそんな自信があるね。(私もね。)

 

読んでくれる読者の方をないがしろにしていますよ。何してんの本当に。腹が立ちます。

 

そういう人に限って、批判されたら

 

「かわいそうに」

「知識がない」

「私には私のやり方がある」

「まだーーしてるの?」

 

とか言う。

最後の「まだーーしてるの?」って何?

 

だから何?

そんなものは時代遅れだ‼️

分かるよ、分かる。言い方考えろよ。

今年ーー、いや今ーーやらないとダメ‼️

フッ。やるにしてもあなたのリンクからは買わない。だって信用性ないから。(それは私もね。)

その人のリンクから入って、商品購入なんかしてしまえば、お金の一部がその人に入る仕組みだからね。アフィリエイトは。

 

ハッキリ言ってサ◯なのです。私はそう思う。

そんなに買ってほしいなら、ネットなんか使わずに自分で営業すれば良い。その力がないなら、売らなくていい。

 

だから私は自分で作ったものは

 

買って‼️

 

なんて言わないです。

静かなトーンで。誰も買ってくれないからいいや。そう考えています。

 

 

きっと今まで述べてきた意見は、私が「会社に所属しながら働きたい。」と思っているが故に出てくるのだと思います。会社に所属しながらゆるく働く。

 

これを実現できればいいんですが。なかなかうまくいかない。いいの、それで。

 

 

ところで、江頭2:50さんがYouTube始めたらしいですね。私大好き。エガちゃん。イケハヤさんこういうことしない?しないか。チャンネル登録者減るから。イケハヤさんはよく分からない人。いい人か悪い人か。自分にとってはいてもいなくても変わらない。嫌いな人にとってはネタだからね。はは。

 

※広告が出てきますが、押さなくていいからね。利益得たくない。うん。

 

 

出てくること出てくることを文字にしています。

時々、こういう状態になります。ゾーンに入るっていうのかな。どんどん言葉が出てくる。でも、全く出てこない日もある。

 

私は変わっている人で(自分で言います。AB型だから?)、熱中するものはするが、冷めるものが早いこともある。仕事とかね、そうでした。

好きなもの、ことで稼ぎたいとも思いますが、そんな世の中簡単じゃない。

簡単ならみんな好きな仕事しているはず。だよね。

 

まあそんな訳で、熱も冷めてきたので今日はここら辺で。明日はお休み。月曜日は何か書きます笑

 

では、良い週末を。

 

12球団補強チェック12巨人

12球団補強チェック最終回は巨人。

昨シーズンはリーグ優勝、日本シリーズ進出を決めたが、日本シリーズではソフトバンクに一勝も出来ず敗退。阪神ファンの私からすれば....って感じ。

 

 

アンヘル・サンチェス投手
アゴ・ビエイラ投手
ヘラルド・パーラ外野手

 

育成を除き、この3人が読売巨人軍に入団することとなった。

 

サンチェスMLBのパイレーツ、KBO韓国プロ野球)のSKワイバーンズに所属していた。コントロールは良くない。球に勢いはあるが、活躍できるかは未知数だ。球が高い。打たれちゃうよこのままじゃ。

 

ビエイラMLBホワイトソックスマリナーズに所属。球威はある。コントロールはまあまあ。オープン戦の様子を見てみよう。

 

パーラは巨人が獲得した選手の中で一番期待されている選手。長打力はある。ありすぎる。もう私がいちいち書く必要はない。プレーを見たら分かる。絶対に。

MLBダイヤモンドバックスオリオールズロッキーズブリュワーズジャイアンツ、ナショナルズなどでプレー。バリバリ現役のメジャーリーガーが来日し、巨人に加わる。

 

 

んんん....パーラ、阪神に来てくれないか....

 

ドラフトで入団する選手は

 

 

1位
堀田 賢慎 青森山田

2位
太田 龍 JR東日本

3位
菊田 拡和 常総学院

4位
井上 温大 前橋商高

5位
山瀬 慎之助 星稜高

6位
伊藤 海斗 酒田南

 

※ドラフト講評はこちら

 

の6人。高校生が多く、3軍などでの育成が続くと見られる。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

ーまとめー

セパ12球団の補強について記事を書いてきた。

各球団、昨シーズンの反省を活かした補強を行っているが、成功するかどうかは神様だけが知っている。

 

昨シーズンBクラスのチームはAクラスに入るべく、昨シーズンAクラスのチームはAクラスに留まることを目標に戦う。

 

明日から12球団が一斉にキャンプ入りするが、私はワクワクしている。いや、野球ファンのお正月とも言われているキャンプインである。野球ファン全員のお正月だ。ということは、今日は大晦日。私はお酒を飲ませて頂きまして....

 

私のことはさておき、明日から今年の野球シーズンが始まります。今年は東京オリンピックがあるため、シーズンの中断期間があります。その分、シーズンは長くなるため、野球の話題が沢山皆さんのもとに提供されるでしょう。

 

私は実は稲葉監督と会ったことがあります。バイトで。めっちゃいい人だったことを覚えています。ますます、稲葉監督には頑張ってほしいし、金メダルを期待したくなりますね。

 

さあ、明日は野球シーズンの開幕です‼️

皆様、良いお年を‼️‼️

 

         12球団補強チェックー終ー

 

 

 

 

12球団補強チェック11西武

12球団補強チェック第11回目は西武。

昨シーズンはリーグ優勝を果たすも、CSでソフトバンクに一勝も出来ず、敗退。課題として

 

・スタメンを固定しすぎたこと

・投手陣が不足していたこと

・スタメンが固定されすぎていたため、対処法があんまり無かった?

 

ことが挙げられる。

オフの補強で、どのような選手を取ったのかが個人的な注目点でした。

 

 

 

リード・ギャレット投手
松坂大輔投手 中日から移籍。39歳...
森越祐人内野手 阪神から移籍
ショーン・ノリン投手
コーリー・スパンジェンバーグ内野手

 

 

投手が多めの補強となりました。

ギャレットMLBのタイガースなどでプレーした経歴がある。コントロールがあんまり良くない投手だが、球威はある。荒れ球のようだ。カーブなども投げるが、やっぱりコントロールが悪いように思える。

 

松坂は、西武を最後に引退するんじゃないかな...

って私は思います。最後に登板して、話題を振りまいて欲しい。

 

森越阪神からの移籍。

あまり阪神では目立たなかった選手。チームが変わることで、気持ちの変化もあると思う。成績を残して有名になってくれ‼️お願いだ。

 

ノリンは貴重なサウスポー。

映像を見る限り、コントロール、球威ともに素晴らしい。先発か中継ぎかわからないが、勝利に貢献できるのは確実。期待していい選手だ。

 

スパンジェンバーグは長打力有り、足もまあまあ早い。小技もできる。なんか阪神に欲しいなw。

うらやましいです。

 

ノリンとスパンジェンバーグは期待の持てる選手だ。めっちゃいい選手だった。ホントに。

 

 

ところで、ドラフト入団選手を見てみると

 

 

1位
宮川 哲 東芝

2位
浜屋 将太 三菱日立パワーシステムズ

3位
松岡 洸希 独立・武蔵

4位
川野 涼多 九州学院

5位
柘植 世那 Honda鈴鹿

6位
井上 広輝 日大三高

7位
上間 永遠 独立・徳島

8位
岸 潤一郎 独立・徳島

 

となっている。

やはり即戦力の投手を多く獲得している。

井上は個人的に注目している選手だ。

 

 

 

さて、昨シーズンオフ、西武から秋山メジャーリーグに移籍。外野手と打力不足が懸念されている。木村、金子らの他に新しい選手は出てくるか。いや、出てこなきゃならない。昨年の借りを返すためにも。

 

今年は優勝、そして完全優勝を目指してシーズンを迎える。

 

12球団補強チェックは明日で最終回。

最終回は昨シーズンセリーグ1位の巨人を取り上げる。

 

 

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リンク

 

西武ドラフト講評

 

DeNA

 

ソフトバンク

 

阪神

 

楽天

 

広島

 

ロッテ

 

日本ハム

 

ヤクルト

 

中日

 

オリックス

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12球団補強チェック⑩DeNA

12球団補強チェック第10回目は横浜DeNA

昨シーズンはシーズン2位で終えるも、CSで阪神に敗れて終戦。厳しいことを言うと、阪神に負けてはだめ。

戦力から見ても、阪神の劣勢ぶりは明らかだったため、私はストレート負けも覚悟していた。しかし、第3戦までもつれにもつれて阪神が勝っちゃったのだから。

 

ファイナルステージはお察しして下さい‼️

お願いします‼️

 

このままいくと、阪神への不満が爆発してしまうので、本題に入りましょう。

 

 

 

タイラー・オースティン内野手

マイケル・ピープルズ投手
高城俊人捕手 オリックスから移籍

育成は含みません。

 

 

オースティンは横浜からするとめっちゃ期待する存在だと思います。筒香がメジャー移籍するため、長打力のある打者が欲しいということでしょう。

 

オースティンは右投げ右打ちの内野手

MLBのツインズ、ジャイアンツ、ブリュワーズに在籍経験がある。長打力があり、かつ広角に打球を飛ばすことができる。ロペス・ソトと遜色ない活躍を期待できるだろう。

 

ピープルズはめっちゃ背がデカい。

背がデカいので、投球の主体は角度をつけたものとなる。カーブなどを投げることができるが、もう少し球を低くできれば、十分成績を残すことは可能だ。

 

 

ところで、ドラフト入団選手は

 

1位
森 敬斗 桐蔭学園

2位
坂本 裕哉 立命館大

3位
伊勢 大夢 明治大

4位
東妻 純平 智弁和歌山

5位
田部 隼人 開星高

6位
蝦名 達夫 青森大

7位
浅田 将汰 有明

 

と7人。

森、東妻など将来有望な選手を始め、坂本、伊勢など即戦力ともなりうる選手も獲得した。

 

 

そして、今シーズン最も考えなければならないのが

筒香のメジャー移籍である。

 

筒香タンパベイ・レイズに移籍することが決まり、横浜からすれば4番がいなくなる事態に。

しかし、ソト、ロペス、オースティンらがその穴をしっかりと埋めることができるだろう。

 

筒香はDHかレフトでの起用が多くなると予想される。西武の秋山とともにメジャーへ旅立つ筒香

日本人メジャーリーガーとして、沢山のアーチを描き、レイズを優勝へ導け‼️

 

 

今日の記事はここまで。今日水曜日なんだ。

めっちゃ早いね。うわあ。

明後日金曜日に最終回を迎える「12球団補強チェック」。明日は昨シーズンパリーグ優勝を果たした西武を取り上げる。

 

 

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12球団補強チェック他 リンク

 

ソフトバンク

 

阪神

 

楽天

 

広島

 

ヤクルト

 

中日

 

オリックス

 

日本ハム

 

ロッテ

 

DeNAドラフト講評

 

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12球団補強チェック⑨ソフトバンク

12球団補強チェック第9回目はソフトバンク

昨シーズンは2位からCSを勝ち上がり、ファイナルステージでは1位西武に負ける事なく日本シリーズへ。日本シリーズでも巨人にストレート勝ちで優勝を決めた。

 

補強は少しした程度だが、打線に厚みが増すことにはなりそうだ。

 

 

ウラディーミル・バレンティン外野手 前ヤクルト
マット・ムーア投手

 

ヤクルトからバレンティンを獲得できたのは大きい。打線に厚みが増すことに加え、野手の競争も促すことにつながる。(詳しくはこちら

 

ムーアMLBのタイガースなどにも所属していた経歴がある。サウスポーで外角高めの球やカーブなどを駆使する。映像を見た感じでは

 

すげえ‼️

 

って感じ。

三振を取る、打たせて取る投球が可能であり、シーズン2桁勝利も可能だと私は考えている。考えすぎか。

 

さて、ドラフト入団選手を見てみると

 

1位
佐藤 直樹 JR西日本

2位
海野 隆司 東海大

3位
津森 宥紀 東北福祉大

4位
小林 珠維 東海大札幌

5位
柳町 達 慶応義塾


育成


1位
石塚 綜一郎 黒沢尻工高

2位
大関 友久 仙台大

3位
伊藤 大将 八戸学院光星

4位
勝連 大稀 興南
5位
舟越 秀虎 城北高

6位
荒木 翔太 千原台

7位
村上 舜 山形中央

 

ソフトバンクは育成が素晴らしいので、ソフトバンクのみ育成選手も記載した。

 

普段でさえレギュラー争いが激しいチームであるため、この中で生き残るのは難しい。

ほとんどの選手がいなくなる確率は高い。

 

千賀、甲斐らのように、育成から這い上がり、ブレイクする選手はこの中にいるのか。

 

 

そして、今シーズンのことを少し。

以前、ソフトバンクについて書いた記事では、砂川リチャードや野村、古谷などは来シーズン期待できそうと書いた。

今のところ、その考えに変わりはない。先発の一角として古谷には同じ北海道の人間として頑張ってほしいし、彼が高校時代に実際に投げているところを見た自分からすれば、その思いは強くなるのだ。

 

そのような面では、ドラフト4位の小林も同じだ。

見たことがあったような...気がしたが、記憶があんまりない。だからこそ、頑張ってほしいのだ。

 

砂川リチャード、野村はオープン戦での状態が大切になってくる。特に野村は清宮の後ろを打っていた男だ。メラメラ燃えているものがあるはずだ。

とにかく、私が言いたいことは

 

みんな、頑張ってください.....

レベルが高すぎて、ついていけないよ。

 

という訳で、この記事はここでおしまい。

明日は昨シーズンセリーグ2位の横浜DeNAを取り上げることにしよう。

 

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12球団補強チェック他 リンク

 

阪神

 

楽天

 

広島

 

ヤクルト

 

中日

 

オリックス

 

日本ハム

 

ロッテ

 

ソフトバンクドラフト講評

 

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12球団補強チェック⑧阪神

12球団補強チェック第8回は阪神だ。

私が大好きな阪神...優勝はできないかな...

昨シーズンは何とか最後の最後でAクラス入りを決めたが、CSで巨人にコテンパンにされた。

 

そんなところを今年は見たくない‼️

そう思ってはいるが、果たして...

 

ジョン・エドワーズ投手
ジェリー・サンズ外野手
ロベルト・スアレス投手
ジョー・ガンケル投手
ジャスティン・ボーア内野手
中田賢一投手

 

補強のほとんどの選手は新外国人。

スアレスソフトバンクから来たが、機能するかどうか。

 

中田....ベテランすぎる....

 

 

ボーアは個人的に期待したい。メジャーリーガーバリバリの力を見せつけて欲しいものだ。

 

 

さて、ドラフト入団選手を見てみよう。

 

1位
西 純矢 創志学園

2位
井上 広大 履正社

3位
及川 雅貴 横浜高

4位
遠藤 成 東海大相模

5位
藤田 健斗 中京学院大中京

6位
小川 一平 東海大九州キャンパス

 

獲得選手の大半は高校生。

育成に重点を置くつもりのようだ。

 

昨シーズンのようにAクラス入りするのは難しいだろう。外国人頼りの補強には限界がある。

 

阪神ファンではあるが、悲観的に考えざるを得ない状態なのだ。しかしファンである限り、応援はやめない。絶対に。

 

という訳で、今日は記事を2つ更新しました。

明日はいつものように1記事のみ。

リンクは今日更新したもう一つのブログ記事、「⑦楽天」や、過去の記事を参照して下さい。よろしくお願いします。

 

明日は昨シーズン日本一を達成したソフトバンクを取り上げます。

今週末にはキャンプイン。楽しみです‼️

 

 

12球団補強チェック⑦楽天

12球団補強チェック第7回は楽天

昨シーズンは何とかAクラスの3位。

 

昨シーズンは積極的に補強を行い、今シーズンはもちろんAクラス、いや、優勝を狙う。

 

 

涌井秀章投手
酒居知史投手
鈴木大地内野手
牧田和久投手
JT・シャギワ投手

ステフェン・ロメロ外野手

 

楽天がオフに獲得した選手は6人。

投手が4人と大半を占めている。

 

オリックスのロメロも楽天に移籍。

私もびっくりした。楽天が強すぎて怖そうだ。

 

涌井は西武、ロッテで活躍した投手。

ベテラン...と呼びたくはない。先発起用される見込みだ。

 

酒居は中継ぎ要員。松井裕樹が先発に挑戦するため、中継ぎが手薄になる。それを避けたいようだ。

 

鈴木は主将的役割を期待してしまう。

あまり長打は打たない印象だが、繋ぎの打者として活躍するに違いない。

 

牧田は基本、中継ぎ要員だという。テンポの良い投球で打者を幻惑させる男が、東北に舞台を移して活躍する日は来るか。

 

シャギワ...

映像を見た感じでは、まあまあだ。

スライダーとツーシームで横幅をうまく使うようなピッチング。

球はめっちゃ早い。155キロとかは普通に出すので、見極めが重要になる。

 

補強に関しては、ロッテ以上に積極的だ。石井GMのやり方に批判もあるが、優勝はグンと近くなっただろう。

 

そして、ドラフト入団選手を見てみる。

 

1位
小深田 大翔 大阪ガス

2位
黒川 史陽 智弁和歌山

3位
津留崎 大成 慶応義塾

4位
武藤 敦貴 都城東高

5位
福森 耀真 九州産業大

6位
瀧中 瞭太
7位
水上 桂 明石商高

 

小深田、津留崎が即戦力として機能すれば、楽天にとっては大きすぎる。

2位の黒川は将来の4番として期待される。

 

まだ誰か獲得しそうな予感もしてしまう。

今年の楽天は一味違うようだ...

 

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12球団補強チェック他 リンク

 

広島

 

ヤクルト

 

中日

 

オリックス

 

日本ハム

 

ロッテ

 

楽天ドラフト講評

 

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12球団補強チェック⑥広島

風邪をひきながら

布団に入りながら記事を書いています。

 

どうもコバヤシです。

いやー、校正のお仕事を探しています。

いいのないかなって思ってるんで、何かありましたら私までお知らせ頂けるとありがたいです。

 

12球団補強チェック第6回目は広島。

昨シーズンは最後の最後に阪神に抜かれて4位。

Bクラスとなり、緒方監督は退任。

佐々岡監督が今シーズンから指揮をとります。

 

やっぱり殴っちゃだめよね、殴っちゃ。

 

 

テイラー・スコット投手
DJ・ジョンソン投手
ホセ・ピレラ外野手

 

ジョンソンロッキーズピレラフィリーズに所属していたことがある。この類の選手はよくわからないのが本音。

オープン戦での仕上がりを期待したい。

本当は色々書きたいんだけどね。期待を裏切る選手もいるから、あんまり書かないのです。

 

 

ではドラフト指名選手を見てみましょう。

 

1位
森下暢仁
投手
明大


2位
宇草孔基
外野手
法大


3位
鈴木寛
投手
霞ケ浦


4位
韮澤雄也
内野手
花咲徳栄


5位
石原貴規
捕手
天理大


6位
玉村昇悟
投手
丹生高

 

一位の森下は一本釣り。

社会人はとらず、高校、大学生のみの指名となりました。

 

三位の鈴木選手は将来の抑え候補であり、先発候補でもあります。

 

 

昔甲子園を沸かせた中村奨成選手は今シーズン、一軍キャンプメンバー入りを果たし、広島も少しずつ変わろうとしています。

 

4番の鈴木誠也は確定でしょう。

他の選手はアピールを沢山しなければ、居場所がありません。ショートには小園選手が入り、セカンドは....

 

想像が膨らみますが、ここら辺で。

ちょっと体調が優れない中なので、今日のブログはこれで。

 

更新しない予定が、してしまいました。

次回は、昨シーズンパリーグ3位。Aクラスに入りました、楽天を取り上げます。

 

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12球団補強チェック他 リンク

 

ヤクルト

 

中日

 

オリックス

 

日本ハム

 

ロッテ

 

広島ドラフト講評

 

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12球団補強チェック⑤ロッテ

12球団補強チェック。

5回目は昨シーズン4位のロッテ。

クライマックスシリーズに行くことができなかったこともあり、シーズンオフから積極的に動いた。

 

それでは、獲得した選手を見ていくことにしよう。

 

フランク・ハーマン投手。楽天から移籍。
ジェイ・ジャクソン投手。元広島の選手で、勝利の方程式を担っていた。
福田秀平外野手。ソフトバンクから移籍。
美馬学投手。楽天から移籍。
小野郁投手。楽天から移籍。
西巻賢二内野手楽天から移籍。

 

このように見てみると、楽天からの移籍組が半数を超えている。同じく、ロッテから楽天に移籍した選手も多い。(詳細はこれからの楽天の記事で。)

 

1人ずつ見ていくと

 

ハーマンはリリーフ、セットアッパーとしての起用になるだろう。なんとハーバード大学出身。私は敵いません。

 

ジャクソンもリリーフ、抑え候補として起用される可能性が高い。広島時代はリリーフの一員として広島のリーグ優勝に貢献。登板後にニッコリ笑いながらマウンドを降りる姿が印象的だ。

 

福田は外野手だが、一塁も守れる選手。しかも俊足である。ソフトバンクでは埋もれていても、楽天で大きく花開く姿を期待している。

 

美馬楽天の先発ローテーション(先発のレギュラー)の一角を担っていた右腕。昨シーズンは25試合投げて8勝5敗。防御率は4.01と悪かった。

 

小野は多彩な変化球を持つ投手。5年間で39試合のみの登板に終わっており、キャンプでいかにアピールするかがカギだ。

 

西巻はなぜか2年目に育成契約を打診された選手。その中でロッテの入団テストを受け、ロッテに支配下登録選手として入団することが決定した。俊足の選手であるため、ひとまず足でアピールをしたいところだ。

 

ロッテはこのオフ、ストーブリーグの主役だったと言っても過言ではない。2005年の下克上から今年で15年。

 

今シーズン、ロッテは台風の目・ダークホースとなり、パリーグをかき回すことができるのか。

 

 

今日の記事はここまで。

明日は昨シーズン4位となった広島を取り上げる。

 

 

 

 

 

 

 

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ロッテのドラフト講評はこちら

 

補強チェック、日ハムはこちら

 

補強チェック、ヤクルトはこちら

 

補強チェック、中日はこちら

 

補強チェック、オリックスはこちら

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12球団補強チェック④日ハム

12球団補強チェック、4回目は日本ハム

昨シーズンは急失速で5位となってしまい、今シーズンはAクラスでシーズンを終えたいところだ。

 

オフシーズンに獲得した選手は2人。

 

 

ドリュー・バーヘイゲン=投手
クリスチャン・ビヤヌエバ内野手、元巨人

 

バーヘイゲンは先発、リリーフ共にこなせる投手。

最速158キロを誇るが、過度な期待はしない方がいいかもしれない。

 

一方ビヤヌエバは昨シーズンオフに巨人から自由契約になり、日本ハムが獲得した形だ。ポジションはサードが主だ。

 

日本ハムは昨シーズン、サードが絡む失策が多くを占めた。以前は現在ロッテに在籍するレアードがサードのレギュラーだった。

しかし、レアードがいなくなり、サードのレギュラー争いが激化すると思われた。ところが、これといった選手が出てくることは無く、レベルの低下が起こってしまっていたのではないかと私は推測する。

 

そこで、ビヤヌエバを獲得し、守備の強化と打撃力の強化を図ることにしたのだろう。

 

 

さて、ドラフトで入団した選手も見てみよう。

 

1位
河野 竜生 JFE西日本

2位
立野 和明 東海理化

3位
上野 響平 京都国際高

4位
鈴木 健矢 JX-ENEOS

5位
望月 大希 創価

6位
梅林 優貴 広島文化学園

7位
片岡 奨人 東日本国際大

 

河野、が今シーズン、どれくらい一軍で投げることができるかが個人的注目点だ。

社会人ナンバーワンと言われている河野は、キャンプでは2軍スタート。さあ、どうなるか。

 

4番の中田は今シーズン、結果を出さなければ、放出されると私は見ている。同じことは斎藤佑樹にも言える。

 

はっきり言って栗山監督が日本ハムの監督である限り、斎藤佑樹は放出されないだろう。栗山監督の性格からしても、放出するということはまず考えられないからだ。

 

 

ちなみに本日、日ハムのキャンプメンバーが発表された。2月1日にキャンプが始まる際に、記事にする予定であるが、メンバーを見てみることにしよう。

 

1軍

投手
1斎藤佑樹、13生田目翼、14加藤貴之、16有原航平、17浦野博司、19金子弌大、20上原健太、 27ニック・マルティネス、29井口和朋、34堀瑞輝、35西村天裕、36ドリュー・バーヘイゲン、39秋吉亮、41ブライアン・ロドリゲス、49公文克彦、50鈴木遼太郎、51石川直也、54玉井大翔、57杉浦稔大

 

捕手
10清水優心、30宇佐見真吾、60郡拓也

 

内野手
2杉谷拳士、6中田翔、9中島卓也、23渡邉諒、32谷内亮太、38石井一成、44クリスチャン・ビヤヌエバ、45平沼翔太、58横尾俊建、70今井順之助

 

外野手
3王柏融、5大田泰示、7西川遥輝、8近藤健介、12松本剛、66万波中正

 

 

2軍

投手
15上沢直之18吉田輝星、25宮西尚生、28河野竜生、31村田透、33立野和明、37柿木蓮、40福田俊、46田中瑛斗、47鈴木健矢、52宮台康平、56吉川光夫、59吉田侑樹、62望月大希、63北浦竜次、113長谷川凌汰、148高山優希

 

捕手
42黒羽根利規、64田宮裕涼、65梅林優貴、68石川亮

 

内野手
21清宮幸太郎、24野村佑希、48上野響平、55難波侑平、112樋口龍之介、162高濱祐仁

 

外野手
4谷口雄也、26淺間大基、43白村明弘、61姫野優也、67片岡奨人、111宮田輝星、144海老原一佳

 

斎藤佑樹は1軍。吉田輝は2軍だ。

詳しくはあんまり書かない。うん。

 

マルティネス、ビヤヌエバは1軍、上沢、清宮は2軍。順当と見てもいいだろう。

 

キャンプのメンバーについては、2月1日のキャンプ開幕直前に特集記事を出しますので、お楽しみ下さい。

 

 

今日のブログはここまで。

明日はオフに大きく動いたロッテを取り上げます。

 

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12球団補強チェック③ヤクルト

もう1月も20日

早い早い。時の流れが早い。毎回書いてますけど。

 

12球団補強チェック第3回目はヤクルトです。

19年シーズンは最下位。それに追い討ちをかけるようにバレンティンソフトバンクに移籍

将来は山田哲人がFAでいなくなる?

なんて悲しい噂が出てくる始末。

 

昨シーズンは6位でした。

今シーズンはBクラスだけは避けたいところです。

(Bクラスというのは、プロ野球シーズン終了時点で4、5、6位であることを指します。)

 

 

マット・クック=投手
ガブリエル・イノーア=投手
アルシデス・エスコバー内野手
嶋基宏=捕手。楽天から移籍
今野龍太=投手。楽天から移籍
長谷川宙輝=前ソフトバンク育成。投手。

 

この6人が加入。

特に嶋はヤクルトのキャッチャー陣にいいものをもたらしてくれると期待しています。

どうしてもヤクルトは中村悠平に依存してしまう印象が私にはあります。

 

若手の成長のためにも、なんとか貢献してほしいと思います。

 

4人の投手、2人の野手と投手が多めの補強になっています。ソフトバンクの長谷川は有望な選手がひしめき合うソフトバンクよりかは、ヤクルトの方が一花咲かせることができる可能性はあります。

 

今野と外国人3人はキャンプ、オープン戦での状態次第でしょう。

 

 

では、ドラフトで入団した選手を見てみましょう。

 

 

 

1位
奥川恭伸
投手
星稜高


2位
吉田大喜
投手
日体大


3位
杉山晃
投手
創価
4位
大西広
投手
大商大


5位
長岡秀樹
内野手
八千代松陰


6位
武岡龍世
内野手
八戸学院光星

 

吉田、杉山、大西は即戦力での活躍を期待されているでしょう。

また、1位の奥川は右肘の軽い炎症でノースロー(投げない。投球練習をしない)調整が続いています。

 

個人的には6位の武岡君が注目です。

奥川君より、一軍でのデビューが早いかもしれません。堅実な守備と粘りのある打撃が魅力の選手です。

 

 

奥川か、武岡か。

個人的に注目です。

 

今日の記事はこれでおしまい。

明日は昨シーズンパリーグ5位の日本ハムを取り上げます。

 

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自分、体力無いよなあ

こんばんは。小林です。

 

体力なくなった...最近感じることです。

23歳くらいの私ですが、ぐったりです。

 

体重が40キロ代ということも関係してるのかな?

いい加減太りたいと考えるようになってきました。

少食で、あんまり運動はしません。冬は。

 

ふと今までを振り返ると、精神的ストレスで痩せることが多かったと思います。

しかし、前職では暴飲暴食。ブクブク太りました。

いいのか悪いのか分からない。

 

健康的っちゃ健康的?ん?

 

まあ、いいです。

 

 

 

転職先もなかなか決まらず、母親とも喧嘩ばかり。

とっととこんな家出て行ってやりたいわ‼️

 

毎日イライラです。

どうしたらいいんだ....

 

また月曜日に。

12球団補強チェック②中日

12球団補強チェック2回目は中日。

昨シーズンは5位でシーズンを終え、今年こそはAクラスに入りたいところ。

 

 

根尾くんの1軍出場が増える年になるかもしれない

私はそう考えています。

 

さて、中日のストーブリーグですが....

あんまり動きはありません。

 

獲得した新外国人選手は

 

ヤリエル・ロドリゲス投手
ルイス・ゴンザレス投手
モイゼス・シエラ外野手

 

ヤリエルは昨年のプレミア12 キューバ代表選手。

コントロールに難があり、育成選手として入団する。

 

ルイスはドミニカ出身。サウスポーの投手で、コントロールはまあまあ。

 

モイゼスもドミニカの出身。ブルージェイズにも在籍していたことがあるようだ。

 

 

とにかく、どの選手も詳しく見てみる必要があります。

ほかに獲得した選手はいないようです。

 

ところで、今オフ中日からコーチが結構な数、退団しました。

その中でも

森野2軍打撃コーチは野球評論家に。

小笠原2軍監督日本ハムの1軍ヘッド兼打撃コーチにそれぞれ活躍の場を移しています。

 

 

そして、ドラフトで獲得した選手ですが

 

1位
石川 昂弥
内野手
東邦高
2位
橋本 侑樹
投手
大阪商業大学
3位
岡野 祐一郎
投手
東芝
4位
郡司 裕也
捕手
慶應義塾大学
5位
岡林 勇希
投手
菰野
6位
竹内 龍臣
投手
札幌創成高

 

となっています。

1位で中日の地元、愛知県の東邦高校で活躍した石川選手を指名。

4位の郡司選手と6位の竹内選手は注目しています。

 

さあ、あまり大きな動きがなかった中日。

私個人として、来年のスタメンのままでは今年は6位になってしまうと思います。

 

このままではだめ。

それだけは言えます。

中日ファンの方には申し訳ないのですが、

はっきり言って中日は「脅威」には見えません。

 

中軸のビシエド選手を集中的に攻めていけば、失点は抑えることができると考えています。

上位の大島、平田、京田選手らもいい選手ではあるのですが、「打線」にはなっていない。

すなわち、「打点」になっているのです。

 

打線 

打点

 

何が違うのか?

 

打線 は打者が一挙に攻撃を仕掛け、攻撃が線のように続く

打点 は打者の攻撃が点のようにブツっブツっと途切れ、残塁が多くなる

 

この違いです。

この理論は野球解説者の岩本勉さんがおっしゃっている理論というか考え方です。理解でき、なるほどと勉強になりました。

 

ならば、打線にするにはどうすればいいのか。

長打を狙わず、単打を打ちまくるのか。

反対か。

これはキャンプの練習などで沢山確かめ、実現していくものだと思います。

 

というわけで本日のブログはこれで終わり。

明日は野球に関してはブログを書かず、のんびりと何か書きます笑

 

野球関連はまた月曜日。ヤクルトを取り上げる予定です。

 

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ーリンクー

 

12球団補強チェック①オリックスはこちら↓

https://chimatabaseball.hatenablog.com/entry/2020/01/16/170553

 

オープン戦日程はこちら↓

https://chimatabaseball.hatenablog.com/entry/2019/12/10/155736

 

セリーグの順位予想はこちら↓

https://chimatabaseball.hatenablog.com/entry/2020/01/07/212750

 

パリーグの順位予想はこちら↓

https://chimatabaseball.hatenablog.com/entry/2020/01/08/225519

 

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※追記

 

中日の元監督で、ミスタードラゴンズとも言われた高木守道さんが亡くなられました。78歳。急性心不全だったということです。

 

ご冥福をお祈りいたします。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

12球団補強チェック①オリックス

キャンプイン直前?

この連載が終わればキャンプインです。

 

 

12球団補強チェック第1回は昨シーズン6位のオリックス。毎年、優勝するぞ優勝するぞと期待していますが、なぜかBクラスが多い。

 

なんで?なんでなの?

ずっと考えています。

 

 

投手は山本、山岡の2人が投手陣を引っ張る。

打線は....うーん。特徴がないかな?

 

 

 

さて、本題に入ろう。

オリックスストーブリーグの成果で、1番大きかったのは

 

アダムジョーンズ

 

の獲得だろう。

アダムジョーンズはMLBダイヤモンドバックス所属の外野手で、右投げ右打ち。

身長は188センチ、体重97.5キロと大柄である。

 

ジョーンズの魅力は長打。

映像を見る限り、めっちゃ簡単にホームランを打っている。

 

年齢は34歳とベテランの域だが、MLBで結果を出している選手だ、大丈夫だろう。

日本の野球に順応するのは難しくないだろうと思う。ベタンコート....なんでもない。

 

他の外国人選手は

タイラー・ヒギンス(28=パドレス3A)投手
アデルリン・ロドリゲス(28=パドレス3A)内野手

の2人。

 

ここは、使ってみないと分からない。

 

そして、ドラフトで獲得した選手も見てみよう。

          ↓

https://chimatabaseball.hatenablog.com/entry/2019/10/24/163031 ードラフト講評オリックス

 

1位
宮城 大弥
投手
興南
2位
紅林 弘太郎
内野手
駿河総合高
3位
村西 良太
投手
近畿大学
4位
前 佑囲斗
投手
津田学園
5位
勝俣 翔貴
内野手
国際武道大学

 

 

比較的投手が多く、高校生の割合も多い。

若返りを進め、チームの成績も上げたいところ。

 

特に私自身、1位の宮城君は応援している選手。

インステップする少しクセのあるフォームから、150キロくらいのフォーシームを投げ込む。

彼が高校1年の時から映像を見て、その投球に驚いた記憶がある。がんばれ、宮城君。

 

こんなところで今日の記事は終了。

明日は中日を取り上げる予定です。